シンフォニアテクノロジーが後場プラスに転じている。午後1時40分ごろ、集計中の23年3月期連結業績について、売上高が1050億円から1088億円(前の期比15.0%増)へ、営業利益が95億円から116億円(同54.4%増)へ、純利益が67億円から80億円(同43.0%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。 部材調達に係るリスクが想定を下回ったことが要因としている
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シンフォニアテクノロジーが後場プラスに転じている。午後1時40分ごろ、集計中の23年3月期連結業績について、売上高が1050億円から1088億円(前の期比15.0%増)へ、営業利益が95億円から116億円(同54.4%増)へ、純利益が67億円から80億円(同43.0%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。 部材調達に係るリスクが想定を下回ったことが要因としている