ほんとに「運転者バンザイ状態」で走ってました!2019年から実証実験成田空港で運用されているJALの手荷物搬送用の車両「トーイングトラクター」に、自動運転に対応した車両が実運用を開始しました。走行ルートは第2ターミナルのソーティング場(荷捌き場)からサテライト(連絡通路でつながった分館)の往復で1.2kmです。成田空港で実運用を開始したJALの「自動運転トーイングトラクター」(2022年6月10日、乗りものニュース編