生後4か月の時に父を亡くした8歳女児が今月20日、天国の父に宛てて手紙を書いた。「行くあてのない手紙は、捨てられてしまうだろう」―そんな思いで手紙を投函した母はその後、手紙に気付いた郵便配達員が娘を探していることを知って胸を熱くした。心温まるニュースを『The Sun』『Leicestershire Live』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】英レスターシャー州ブラウンストーンに住む2児の母サラさん(45)は今から8年