2月のキャンプからオープン戦へとアピールを続ける中日の根尾昂内野手が、オープン戦に入ってもアピールを続けている。2日のソフトバンク戦(PayPayドーム)では、14失点惨敗の中で唯一の適時打。キャンプから遊撃にこだわって練習してきたが、首脳陣は外野の起用も選択肢に入れ始めた。このままバットで存在感を見せ続けることができれば、開幕スタメンも現実味を帯びてくる。プロ3年目を迎えても、注目度は随一。注がれる視線
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2月のキャンプからオープン戦へとアピールを続ける中日の根尾昂内野手が、オープン戦に入ってもアピールを続けている。2日のソフトバンク戦(PayPayドーム)では、14失点惨敗の中で唯一の適時打。キャンプから遊撃にこだわって練習してきたが、首脳陣は外野の起用も選択肢に入れ始めた。このままバットで存在感を見せ続けることができれば、開幕スタメンも現実味を帯びてくる。プロ3年目を迎えても、注目度は随一。注がれる視線