新型コロナウイルスの治療に当たる医療従事者を「食」で応援しようと、JAなすのが4日、地域の医療機関に旬のイチゴを寄贈しました。 JAなすのいちご部会が、那須塩原市の国際医療福祉大学病院に寄贈したのは、とちおとめ1500パックです。 真っ赤に実ったイチゴは、寒さが厳しい今が1番おいしいといいます。 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、医療の最前線で治療に当たる医療従事者へ感謝と応援の気持ちを込め