パナマ戦では赤色のマウスピース着用でチーム2位の10デュエルを記録日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)は、現地時間13日の国際親善試合パナマ戦で後半頭から途中出場。中盤の潤滑油として攻撃を活性化し、1-0の勝利に貢献した。2019年のドイツ移籍後はデュエルにおける成長が目覚ましいが、パナマ戦の活躍は“新相棒”の好影響もあったようだ。3-4-2-1システムでスタートした日本は、思うようにチャンスを作れず、前半をス
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パナマ戦では赤色のマウスピース着用でチーム2位の10デュエルを記録日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)は、現地時間13日の国際親善試合パナマ戦で後半頭から途中出場。中盤の潤滑油として攻撃を活性化し、1-0の勝利に貢献した。2019年のドイツ移籍後はデュエルにおける成長が目覚ましいが、パナマ戦の活躍は“新相棒”の好影響もあったようだ。3-4-2-1システムでスタートした日本は、思うようにチャンスを作れず、前半をス