「安倍首相が再登板したのは、自分の手で憲法改正するためです。今年は選挙がないので時間的余裕がある。'18年度予算を成立させた4月以降、勝負に出るでしょう」と政治評論家の有馬晴海氏は話す。ヒットが予測される商品の写真はコチラ首相は昨年5月の改憲派集会で、'20年までに改正憲法を施行したいとするメッセージを寄せて波紋を広げた。軍事衝突の可能性は高い「改憲の時期は口に出さなくなりましたが、心の中にとどめている