日本社会に善い「改革」が溢れるために、我々にできることは何か…?反例主義を捨て、支援主義になりませんか、という提案。

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また、本記事は、(株)Z会勤務の筆者の個人的な見解です。


昨年の12月上旬からランニングを始めています。
まだ毎日、というペースにはなっていませんが、1週間空けてしまう、ということはないようにしています。

元々運動大大大嫌い人間です。自ら進んで動くなんて、自分でも信じられません。
止むに止まれぬ事情があって走ってます。

コレステロール値が医者の二次検査状態だったんですね(汗)
その程度でもいつもなら「そんなの知るかー(医者なんて行くかっ…)」って性格なんですが、昨年の秋にちょっとした挑戦をしようとしたとき、心臓に痛みが走り、ドクターに見てもらったら、結構ヤバいところまで来てまして…心底身の危険を感じようやく走り始めたって状態で。

そんな人間なので、走っている最中、まだ多くの方がいうように「(ランニング)楽しい!!」って状態じゃありません。


で。
昨日、朝起きて、天気がド快晴だったので、頑張ろうという気持ち半分、「あーめんどくさい…」という気持ち半分で走り始めました。
すると、すれ違った車の中から

「○×★△■!」

と大声で。
えっ、名前呼ばれた?知り合いだった?…と考えながら走り進めていると、気づきました。

あ、「ファイト!」っていってくれたんだ!って。
それがわかって、とっても気持ち良くなって、いつもより快適にランニングが続いたのは言うまでもありません。


自宅に戻ってきて、G1サミット関連のツイートをハッシュタグでおいました。
G1サミットプログラム(←リンクしてます)
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