亀田興毅「運命」感じる 6年前より「進化」の確信
WBC世界フライ級王者・亀田興毅がブログで、2010年3月27日に東京・有明コロシアムで行われるタイトル初防衛戦に意気込んでいる。
相手はポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)。亀田が15歳、17歳のときにスパーリングで拳をまじえたことがあるという。それから6年。「ついに運命の時がきた。まさに運命なんやな」と奇妙な縁を感じている様子。
相手が「強い」ことを知っている。だが、自らも「6年前より進化してる」。集中して「最高に」仕上げ、そして「絶対に勝つ!」。亀田はそう言い切っている。<テレビウォッチ>
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