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三好市東祖谷で、春の訪れを告げるフクジュソウが見ごろを迎えています。

フクジュソウはキンポウゲ科の多年草で、鮮やかな黄色い花が特徴です。

見ごろを迎えているのは、標高約700メートルの三好市東祖谷中上にある「福寿草園」です。

フクジュソウは、乱獲などにより絶滅が危惧されている植物で、この場所では地域住民が年に数回、草刈りや生育の妨げとなる木の伐採などを行い、大切に守り育てています。

この日は、日当たりの良い斜面に小さな黄色い花が可憐に咲き誇り、陽の光を受けた花びらは金属のような光沢を帯び、ひときわ美しく輝いていました。

福寿草園を管理する「中上地区福寿草を守る会」によりますと、フクジュソウは2月末ごろまで楽しめ、晴れた日には午前11時ごろから午後2時ごろにかけて花が開くということです。