「膝がしわしわ」観月ありさ 47歳の“生脚全開”ミニワンピ姿に心ない声…「この年齢でこの美脚!」と擁護も
11月9日、女優の観月ありさ(47)がインスタグラムに、膝上約10センチ丈のイエロー系のミニワンピースを着用した姿を投稿。黒のピンヒールを合わせて、“アラフィフ”とは思えぬスラリとした美脚を惜しげもなく披露したが、一部からは心ない声があがっている。
この日、東京都内で開催されたファッション誌『GLOW』の体験型イベント「GLOW Premium Salon 2024」に、アンバサダーとして出席した観月。ひとつ前の投稿では、華やかなロングワンピースを着てステージに登壇したことを明かしており、2着目で生脚が露わになるミニワンピースに“衣装チェンジ”したようだ。
観月といえば、健康的な美脚を持つ女性に贈られる「クラリーノ美脚大賞」を過去に2度受賞するなど、芸能界でも随一の“美脚”の持ち主だけに、コメント欄には絶賛の声が多く寄せられた。
《いくつになっても、お美しい》
《この年齢でこの美脚!なかなかいない…こんな引き締まってて凄い》
《まだまだスタイルも“現役“…ですね ありささんの“プロ意識の高さ“…が良く分かります》
《変わらず足長いし可愛い》
しかし、一方で観月の脚のある部分に注目する心ない声も――。
《膝がしわくちゃやん タイツ履きましょ!》
《膝に年齢出てる もっとケアすればいいのに》
《膝がしわしわなのが気になる》
《脚の形が綺麗だからこそ膝が汚いのが目立ってしまうのかな》
こうした声が寄せられてしまう背景について、ある芸能関係者は言う。
「15年に結婚した観月さんですが、バラエティ番組に出演した際、結婚後もまったく家事をしていないことを明かしました。洗濯は夫の担当で、掃除は週に1回くる業者に任せていると語り、それ以降同世代の女性の反感を買ってしまったのか、アンチのコメントが増えたように感じます。
実際、SNSではたびたび美脚を披露していますが、賞賛の声がほとんどです。今回の写真は光の当たり具合で、たまたま膝周りに強い影ができてしまったため、アンチが“いちゃもん”をつけているだけでしょう」