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こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

スマートフォンを置くだけで充電できるワイヤレス充電。「Qi(チー)」や「MagSafe(マグセーフ)」に対応したスマホの普及により、ワイヤレス充電器の存在感は大きくなっています。

ワイヤレス充電器はケーブル要らずでスマートに充電できる一方、「いざというときにケーブル充電がしたい…」「サイズが大きくて充電したまま使いづらい…」など悩みを抱えている人も多い。

そんな困りごとを全て解決するのが、今回紹介するCIO(シーアイオー)の「SMARTCOBY Ex SLIM Qi2&Cable」。2024年9月に発売開始された「Qi2(※)」対応のモバイルバッテリーです。

発売前にはクラウドファンディング「Makuake」で、プロジェクト開始5分で1,000人以上が支援。最終的には6,980人を超える支援を受けて、製品化したモバイルバッテリーなんです。

※「Qi2」はワイヤレス充電規格「Qi」の次世代規格。2023年、Wireless Power Consortiumが策定。マグネット式で安定性が向上し、最大15Wの急速充電が可能。従来よりも充電効率が格段にアップしました。

容量5000mAhなのにポケットに入るほどのコンパクトさ

MagSafe対応のiPhone 12、iPhone 13、iPhone 14、iPhone 15、iPhone 16シリーズに加えて、ワイヤレス充電対応のスマホやイヤホンにピタッと吸着。MagSafeと同等の最大15W出力で、iPhoneシリーズなら約30分で30%ほどの充電が可能です。

スマホのフル充電1回分に相当する容量5000mAhながら、薄さは約16mm、カードサイズのコンパクトさがポイント。約138gと軽く、カバンやズボンのポケットに入れてもかさばらず持ち運びもラクラク。

スマホと本体の重ね持ちに最適なサイズに設計されており、ワイヤレス充電したままスマホを操作できます。充電中でもLINEの返信やネットサーフィンの邪魔にならないのは嬉しいポイントです。

ワイヤレス充電以外に内蔵ケーブルで急速充電ができます!

「移動中にバッテリーがゼロになっちゃった!」「残り5%なのに長時間のオンライン会議が迫っている!」

そんなときは本体内蔵のケーブルを使えば、15W出力のワイヤレス充電よりも高出力の20Wで急速充電ができ、約30分で50%ほどの充電が可能です。

1台のスマホにQi2と内蔵ケーブルを同時に接続した場合は、天面にあるボタンを3秒押すだけで内蔵ケーブルの給電を優先する「急速優先充電モード」に切り替えられます。

ケーブルは本体に収納できる内蔵タイプなので別途準備する必要がなく、荷物も少なくなってスッキリ。しかも内蔵ケーブルは脱着式なので、万が一ケーブルが断線しても交換できて安心です。

本体とスマホを同時に充電できるパススルー充電を搭載

本体の充電は内蔵ケーブルをプラグにさすだけでOK。パススルー充電に対応しており、スマホのワイヤレス充電と本体の充電が同時にできるので、本体のバッテリー残量が少なくても心配ご無用!

本体の充電が完了したら、回路が自動で切り替わりスマホだけを充電するCIO独自技術の「完全パススルー」を搭載。バッテリーへの負荷を軽減し、長く使い続けることができます。

シンプルなデザインながら、シボ加工を実装し傷が目立ちにくいのも◎。バッテリー残量は、本体前面に1%単位で表示。残量がひと目で確認できて便利です。

CIO Qi2 モバイルバッテリー タイプC ケーブル内蔵 20W 薄さ16mm 5000mAh 軽量 小型 薄型 iPhone 15 / 16 Android/USB Type-C ワイヤレス充電 SMARTCOBY Ex01 SLIM 20W(ブラック)
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