「私たちが恋する理由」初回、黒澤（菊池風磨）＆葵（久間田琳加）が急接近 ラストシーンに反響「好きになる」「ドキドキ」
【写真】菊池風磨、“初対面”久間田琳加の髪にハサミ入れ
◆菊池風磨主演「私たちが恋する理由」
「第2回みんなの推し恋愛マンガ大賞」の大人の恋愛部門で大賞を受賞し、電子書店では3000万viewを突破したma2氏による人気コミック『私たちが恋する理由』が初映像化。オフィスを舞台に寡黙でクールな主人公・黒澤智也演じる菊池やヒロイン・森田葵演じる久間田をはじめ6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版が誕生する。
◆「私たちが恋する理由」菊池風磨＆久間田琳加が急接近
広告会社入社3年目の葵は、直属の上司である課長・黒澤に緊張しっぱなしの日々。感情を表に出さない黒澤は普段は寡黙な上、話す時はハッキリとした物言いをするため、社内では怖がられる存在だった。
しかし、部長から葵への小言を、黒澤がさらりと交わしてくれたことをきっかけに黒澤を意識し始める。黒澤も葵のことが少し気になっているようで、同期の市川絢香（山崎）と一緒に飲みながら恋バナをするなかで葵を誘う流れに。2人の空気を察した絢香は、葵が到着するやいなや2人を残して帰ってしまった。
突如訪れた“サシ飲み”でゆっくりと距離を縮めた2人の帰り道、葵がふと見せた黒澤の笑顔に「黒澤さんが笑ってる！2人だけの秘密ですね」と手を握る。すると黒澤はその手を引き寄せ「今日だけだからよく見とけ」と微笑みかけ、至近距離で見つめ合う姿で物語は締めくくられた。
初回から急に接近した2人。予告ではキス寸前距離まで近づくようなシーンもあり「ドキドキが止まらない」「もう黒澤さんのこと好き」「『よく見とけ』はヤバい」「好きになる」などの声が上がっていた。（modelpress編集部）
情報：テレビ朝日
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