敵地サウジ戦は2ndユニ着用の日本代表。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

写真拡大

 森保一監督が率いる日本代表は現地10月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選でサウジアラビア代表と敵地で対戦している。

 最終予選もこれで3試合目。初戦の中国戦、第2節のバーレーン戦はいずれもファーストの青ユニホームだったが、アウェーのサウジ戦はセカンドの白ユニホームを着用。SNS上では以下のような声があがっている。
【動画】左右に振って完全に崩した!鎌田大地の先制弾
「今の日本の2ndユニ好き」
「今こんなユニなんだ」
「かっこええな」
「可愛くて好き!」
「新鮮だしかっこよすぎる」
「歴代最高では?」
「アウェイユニ、とてもいいね」
「青より全然好き」
「アウェイユニ日本ぽくないな」
「日本のアウェイユニって毎回好きくない」
「アウェイユニが格好悪いなあ」

 評判は様々のようだ。なお、日本は14分に鎌田大地のゴールで先制。1点リードで前半を終えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部