おうちカフェが捗ります。ラテやアフォガートも楽しめるコールドブリュワー「SHELBRU」
こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。
ホットドリップよりまろやかでさっぱりとした口当たりのコールドブリュー。麦茶感覚で冷蔵庫に仕込んでおけば、サッとアイスコーヒーが楽しめますよね。
とはいえボトル1本だとたくさん飲む人にはストックが少ないということも。そんな課題をシンプルな方法で解決できるのが今回ご紹介する「SHELBRU (シェルブル)」です。
たっぷり容量のボトルが2本セットになっているのでストック切れを回避可能。時間をかければ濃い原液も作れ、ラテやアフォガードなどアレンジメニューも手軽に楽しめるのが特長です。
筆者が実際に試したレポートをお届けするので、コーヒー好きな人はぜひチェックしてみてください！
家カフェが捗るコールドブリュワー
こちらがしっかりと濃いコーヒー原液を作れるコールドブリューボトルの「SHELBRU」。2本1セットになっており、フィルターを入れ替えれば抽出用とストック用を交互に使うことが可能です。
使い方は一般的な水出しコーヒーボトルと同じ。フィルターに豆100gと水700mlを注いだのち、常温または冷蔵で12時間〜24時間ほど待てば完成。
浅めに出したい場合はもっと早くてもOKですが、「SHELBRU」は濃いめに抽出して水や牛乳で割って飲むのもオススメとのこと。
今回は13時間で抽出時間。浸水直後と比べると濃厚な水出しコーヒーに仕上がりました！
抽出後は蓋をもう一方と交換して準備完了。すぐに2ボトル目の抽出がスタートできるので、よほど一気に飲み切る以外はストック切れも起きませんね！
毎日数杯ずつコーヒーを飲む人には便利かと。
アイスコーヒーからアレンジレシピまで
シンプルなコーヒーはお湯や冷水で割ればOK！ 濃いめの原液をロックウイスキーのように氷を溶かしながらチビチビと楽しむのもアリかも!?
なお1ボトルで12~18杯分が作れるので、1日2杯だと1週間は楽しめる計算。毎回淹れなくてもいいのは手軽でサイコーでした。
原液はしっかり濃く苦みもたっぷりなのでラテもオススメ。
普通のアイスコーヒーだとミルクのまろやかさに負けてしまいますが、濃い原液で作ればコーヒーの風味もしっかり味わえますよ。
ちょっとオトナなデザートにアフォガード（アイスのコーヒーがけ）なんていかが？
いつでもおいしいコーヒーを
ドリップコーヒーだと筆者の腕では味にムラが出ますが、浸け置くだけのコールドブリューなら安定性も抜群でした。
割ればアイスもホットもすぐに楽しめるので、毎日コーヒーを飲む人にはかなりオススメです！
本格ラテも手軽に楽しめるダブルボトル仕様のコールドブリュワー「SHELBRU」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から14％OFFの10,280円（送料・税込）からオーダー可能でした。
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Source: machi-ya
