【茹で残った素麺】はツナとマヨとチーズと一緒に焼こう!平たくまぁるくガレット風⁉パンケーキっぽいの♡
夏は頻繁に、冷たいそうめんが食卓に登場します。家族のお箸が伸びるので、人数分以上のそうめんを茹でるのですが…。いざ食べ終わると、けっこう残っていることも多々。そんな残りそうめんが1000倍おいしくなるというレシピを、YouTubeの料理系チャンネル『ちゃらりんこクック』で見つけました♪ツナ缶を油ごと加え、平たく焼くんですって。チーズをのせて、こんがりと仕上げるから、ガレットみたいになるのかしら♪
【そうめんでスイーツ⁉】パイシートは不要!そのまんま生地にして…「そうめんのフルーツパイ」に挑戦!
『ちゃらりんこクック』とっしーさんのX(旧Twitter)がこちら!
YouTubeの料理系チャンネル『ちゃらりんこクック』で、余ったそうめんのアレンジ料理を紹介していたのは、チャンネルを運営している、とっしーさん。X(旧Twitter)に、バズっているとポストしていますよ。
とっしーさんは、中華料理の世界で6年修業。居酒屋で5年腕を振るった後に、焼き鳥店、鉄板ステーキ店、焼肉店と、飲食業界を渡り歩いた経歴をお持ちです。
チャンネル登録者数45.3万人の『ちゃらりんこクック』では、毎日のおうちごはんの手助けになるレシピを投稿しています。
「カリカリツナチーズ焼き」は、そうめんにツナ、マヨネーズ、チーズを合わせて焼く料理。中毒者続出の一品になるようですよ。
茹で過ぎて冷蔵庫に残っているそうめんがあるので、作ってみます。
茹で残りそうめんをリメイク!「カリカリツナチーズ焼き」にトライ♪
【材料】(1~2人分)
茹でたそうめん…300g
ツナ缶(オイルタイプ)…1缶
マヨネーズ…大さじ1
とけるスライスチーズ…4枚 ※ピザ用チーズでも可
クレイジーソルト…少々
オリーブオイル…少々
茹でたそうめん300gは、乾麺の状態だと約100gになります。
また、レシピでは、6種類のハーブをブレンドした「クレイジーソルト」を使っていましたが、今回は「クレイジーソルト」に含まれる、塩、黒こしょう、ガーリック、オレガノで代用します。
【作り方】
1. ボウルに茹でたそうめんとツナをオイルごと入れて、よく混ぜ合わせます。
ツナ缶のオイルを加えることで、そうめんがほぐれやすくなり、ツナの旨味も付きますよ。
2. マヨネーズとクレイジーソルトを加えて、味付けします。
「クレイジーソルト」は、岩塩、オニオン、ブラックペッパー、ガーリック、セロリシード、タイム、オレガノをブレンドした調味料。今回は、常備している塩、黒こしょう、ガーリック、オレガノを少しずつ加えて味付けしました。
マヨネーズを加えると、そうめん生地が香ばしく焼けるそうです。
3. フライパンにオリーブオイルを引き、中火で熱します。そうめん生地を広げ、フライ返しで押しながら、底面がきつね色になるまで焼きます。
焼き色を付けると、パリッとした食感と香ばしさが加わりますよ。フライ返しで押しながら、4分ほど焼きました。
4. ひっくり返し、フライ返しで生地を押しながら、底面がきつね色になるまで焼き、チーズを乗せます。
ひっくり返すと、香ばしい焼き色が付いていました。反対の面もフライ返しで押さえながら、4分ほど焼きました。
底面を4分焼いたら、とけるチーズを全面に乗せます。チーズは、お好みで増量してOKとのこと。
5. ひっくり返して、底面のチーズがカリッとするまで焼きます。
ひっくり返して、フライ返しで押しながら3分ほど焼くと、チーズの焼ける香りがしました。お皿に盛って、食べやすい大きさに切ったら完成です。
チーズはパリパリでそうめん生地はモチ&ツル!おかずパンケーキのよう♪
YouTubeチャンネル『ちゃらりんこクック』で紹介していた、「カリカリツナチーズ焼き」が完成しました。チーズ面を焼く時にフライ返しで押し過ぎたようで、パンケーキのように均一な焼き色で仕上がっていますね。
焼きチーズのように見えませんが、とけるスライスチーズ4枚が表面に使われていますよ。
切ってみると、焼きチーズの層は極薄でパリッパリ!生地はそうめんが密着して、細い麺の感じが見て取れます。
裏側を見ると、そうめんがたっぷり使われているのがわかります。
食べてみると、表面がパリッとしているのに、生地がもちっ!細いそうめんのつるつる感も感じられます。なんだか不思議な食感。
両面ともチーズのパリッとした薄い層があれば、噛んだ時に上下の歯ざわりが同じになるので、違和感を感じなさそうに思いました。
中のそうめんの味は、けっこう薄めです。ツナ、塩、ハーブ類を混ぜましたが、ツナ缶は2缶くらい、塩とハーブも多めに加えた方が、表面のチーズとのバランスが取れそうでした。
焼きチーズとツナの旨味で…残ったそうめんが洋風な一品に大変身!
YouTubeの料理系チャンネル『ちゃらりんこクック』で見つけた「カリカリツナチーズ焼き」は、残り物のそうめんを生地にして、おかずにリメイク出来るアイデア料理でした。
ツナとチーズのコクとまろやかさで、そうめんが洋風な味わいになるため、新鮮な気分で食べられるはず。
レシピには「クレイジーソルト」少々と書かれていますが、仕上がりは、少々薄めの味。下味を付ける段階で味見して、しっかりめに味付けしてもよさそうに感じましたよ。
茹で残ったそうめんは、翌日にめんつゆでササッと流し込むことが多かったのですが、これからは料理の食材として使って、おいしい一品にリメイク出来そうです♪
残ったそうめんを持て余している時などに、ぴったりなレシピだと思います。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
【そうめんでスイーツ⁉】パイシートは不要!そのまんま生地にして…「そうめんのフルーツパイ」に挑戦!
『ちゃらりんこクック』とっしーさんのX(旧Twitter)がこちら!
バズってます。
- ちゃらりんこクックとっしー (@team_toshibo) September 10, 2023
これはヤバい。余ったそうめんが1000倍美味くなる裏技ライフハック。
素麺アレンジレシピ。カリカリツナチーズ焼き。https://t.co/IYRBI16Zry#そうめん #そうめんアレンジ #そうめんレシピ #素麺 #簡単レシピ #おつまみ #おやつ #やみつきレシピ #大量消費 #おうちごはん… pic.twitter.com/jAJXpJYLhN
YouTubeの料理系チャンネル『ちゃらりんこクック』で、余ったそうめんのアレンジ料理を紹介していたのは、チャンネルを運営している、とっしーさん。X(旧Twitter)に、バズっているとポストしていますよ。
とっしーさんは、中華料理の世界で6年修業。居酒屋で5年腕を振るった後に、焼き鳥店、鉄板ステーキ店、焼肉店と、飲食業界を渡り歩いた経歴をお持ちです。
チャンネル登録者数45.3万人の『ちゃらりんこクック』では、毎日のおうちごはんの手助けになるレシピを投稿しています。
「カリカリツナチーズ焼き」は、そうめんにツナ、マヨネーズ、チーズを合わせて焼く料理。中毒者続出の一品になるようですよ。
茹で過ぎて冷蔵庫に残っているそうめんがあるので、作ってみます。
茹で残りそうめんをリメイク!「カリカリツナチーズ焼き」にトライ♪
【材料】(1~2人分)
茹でたそうめん…300g
ツナ缶(オイルタイプ)…1缶
マヨネーズ…大さじ1
とけるスライスチーズ…4枚 ※ピザ用チーズでも可
クレイジーソルト…少々
オリーブオイル…少々
茹でたそうめん300gは、乾麺の状態だと約100gになります。
また、レシピでは、6種類のハーブをブレンドした「クレイジーソルト」を使っていましたが、今回は「クレイジーソルト」に含まれる、塩、黒こしょう、ガーリック、オレガノで代用します。
【作り方】
1. ボウルに茹でたそうめんとツナをオイルごと入れて、よく混ぜ合わせます。
ツナ缶のオイルを加えることで、そうめんがほぐれやすくなり、ツナの旨味も付きますよ。
2. マヨネーズとクレイジーソルトを加えて、味付けします。
「クレイジーソルト」は、岩塩、オニオン、ブラックペッパー、ガーリック、セロリシード、タイム、オレガノをブレンドした調味料。今回は、常備している塩、黒こしょう、ガーリック、オレガノを少しずつ加えて味付けしました。
マヨネーズを加えると、そうめん生地が香ばしく焼けるそうです。
3. フライパンにオリーブオイルを引き、中火で熱します。そうめん生地を広げ、フライ返しで押しながら、底面がきつね色になるまで焼きます。
焼き色を付けると、パリッとした食感と香ばしさが加わりますよ。フライ返しで押しながら、4分ほど焼きました。
4. ひっくり返し、フライ返しで生地を押しながら、底面がきつね色になるまで焼き、チーズを乗せます。
ひっくり返すと、香ばしい焼き色が付いていました。反対の面もフライ返しで押さえながら、4分ほど焼きました。
底面を4分焼いたら、とけるチーズを全面に乗せます。チーズは、お好みで増量してOKとのこと。
5. ひっくり返して、底面のチーズがカリッとするまで焼きます。
ひっくり返して、フライ返しで押しながら3分ほど焼くと、チーズの焼ける香りがしました。お皿に盛って、食べやすい大きさに切ったら完成です。
チーズはパリパリでそうめん生地はモチ&ツル!おかずパンケーキのよう♪
YouTubeチャンネル『ちゃらりんこクック』で紹介していた、「カリカリツナチーズ焼き」が完成しました。チーズ面を焼く時にフライ返しで押し過ぎたようで、パンケーキのように均一な焼き色で仕上がっていますね。
焼きチーズのように見えませんが、とけるスライスチーズ4枚が表面に使われていますよ。
切ってみると、焼きチーズの層は極薄でパリッパリ!生地はそうめんが密着して、細い麺の感じが見て取れます。
裏側を見ると、そうめんがたっぷり使われているのがわかります。
食べてみると、表面がパリッとしているのに、生地がもちっ!細いそうめんのつるつる感も感じられます。なんだか不思議な食感。
両面ともチーズのパリッとした薄い層があれば、噛んだ時に上下の歯ざわりが同じになるので、違和感を感じなさそうに思いました。
中のそうめんの味は、けっこう薄めです。ツナ、塩、ハーブ類を混ぜましたが、ツナ缶は2缶くらい、塩とハーブも多めに加えた方が、表面のチーズとのバランスが取れそうでした。
焼きチーズとツナの旨味で…残ったそうめんが洋風な一品に大変身!
YouTubeの料理系チャンネル『ちゃらりんこクック』で見つけた「カリカリツナチーズ焼き」は、残り物のそうめんを生地にして、おかずにリメイク出来るアイデア料理でした。
ツナとチーズのコクとまろやかさで、そうめんが洋風な味わいになるため、新鮮な気分で食べられるはず。
レシピには「クレイジーソルト」少々と書かれていますが、仕上がりは、少々薄めの味。下味を付ける段階で味見して、しっかりめに味付けしてもよさそうに感じましたよ。
茹で残ったそうめんは、翌日にめんつゆでササッと流し込むことが多かったのですが、これからは料理の食材として使って、おいしい一品にリメイク出来そうです♪
残ったそうめんを持て余している時などに、ぴったりなレシピだと思います。ぜひ、参考にしてみてくださいね。