【ほぼ日手帳2025】過去最多のラインナップを徹底チェック!
シール、一筆箋、お手紙セットなどおそろいで使うと嬉しい文具や雑貨もいろいろ。面白グッズとしてはパディントン(TM)が大好きなマーマレードサンドイッチと菓子パンが入る大きさの紙袋なども。
【関連画像】『ほぼ日手帳2025』過去最多のラインナップを見る!(26枚)
■草野マサムネ×junaida『ひみつストレンジャー』
人気バンド“スピッツ”の17枚目のアルバム『ひみつスタジオ』に収録されている、草野マサムネが書いた13の楽曲の歌詞から、junaidaが一曲に一つずつ物語を描いた歌画本『ひみつストレンジャー』。この本のカバー画をプリントした手帳カバーと、楽曲「紫の夜を越えて」をテーマにした下敷き付きのweeksが登場。“スピッツ”ファン必携のアイテムとなっている。
■芸艸堂
日本で唯一の手摺り木版本を刊行する京都の美術出版社「芸艸堂」が、明治時代に刊行した工芸図案集『美術海』『新美術海』。この本に収められた図案をモチーフに手帳、手帳カバー、weeksなどを制作。花の図案を使った手帳カバーだが、格子状の背景はタイルのような、色つきのガラスのような不思議な立体感と素材感があり、約120年前に生み出されたデザインの斬新さとモダンさを楽しめる。
■石川直樹
写真家の石川直樹による、標高6190メートルと北米最高峰にして世界中の人々を惹きつける山「デナリ」の写真作品が手帳に。一見水彩画のように見える写真は「サイアノタイプ(青写真)」という古典的な手法で現像されたもの。青い山と空、白い雪と雲と、心を洗う美しい風景を手帳として持ち歩いてみるのはいかが?
■柴田ケイコ
累計320万部突破の絵本『パンどろぼう』などで知られる絵本作家でイラストレーターでもある柴田ケイコが描くユニークな作品が、手帳や手帳カバー、文具など多彩なアイテムに変身。温かみのある絵のタッチに加えて、オリジナルサイズ用カバー「バス経営、井上さんご夫妻」、カズンサイズ用カバー「刈谷さん、感動の再会」、weeks「ご苦労様です、青木さん」など作品名も面白い。
■久保田寛子
イラストレーター久保田寛子によるデザインの手帳が今年も登場。手帳カバーの「花あかりの音色」、一体型ハードカバー「HON」の「三日月配達」、weeksの「夜桜スノードーム」は、それぞれこの手帳のための描き下ろし。夜を景色を背景にどこまでも想像が広がるイラストに心惹かれるはず。
■北岸由美
昨年大好評だったイラストレーター・北岸由美の描いたイラストが、2025年版でも再びお目見え。今回の手帳カバーは「おてがみ」をテーマにした描き下ろしのデザイン。鉛筆とノートを持った猫を主役に、あたたかく愛らしいイラストで描かれる世界観に癒やされてほしい。
■ミナ ペルホネン
さまざまな技法で生地を作り、長く大切に着られる服を手がけているブランド「ミナ ペルホネン」シリーズの手帳カバーが今年もリリース。「jellybeans + tambourine」ほか5つのデザインを使った新作ラインナップは合計13種類。たくさんの猫たちのシルエットが可愛い『anone‐anone』は5年手帳のデザインに新たに採用されることに。
■yuge fabric farm
眠ったままになっている国内外の生地を発掘する「生地レスキュー」という活動を行っている手芸屋「yuge fabric farm」が、広島の工場から発掘した貴重な金襴生地で手帳カバーを制作。歴史と伝統を感じさせる素材と織りに、心華やぐ逸品となっている。
■PAMM
「本当にひとり」のときに着る服として、魅力的なパジャマを生み出しているブランド「PAMM」が昨年に引き続き今年もほぼ日とコラボレーション。2025年版ではポップな色で海をイメージした人気の定番柄「Thanks sea」のデザインを起用。手帳カバーやweeksのほか、ラインナップには靴下も。
■POTR
2025年に創業90周年を迎える吉田カバンがライフスタイルをコンセプトに掲げたブランド「POTR」と手帳カバンを制作。オリジナルサイズのバッグのような手帳カバー「Stroll」は、小さなバッグを持ってお散歩に出かけるような使い勝手のよさが魅力のデザイン。オリジナルサイズのカラーはブラック、カズンサイズのカバーはダークグリーンとなっている。「Stroll」とおそろいのデザインで方眼ノートつきの小さなお財布「ミニウォレット Stroll Jr.」は3色で用意。
■ほぼ日5年手帳
5年間の記録を一冊にまとめられる「ほぼ日5年手帳」(A6・A5)に新作カバーが登場。「ミナ ペルホネン」や人気アパレル「HOLLYWOOD RANCH MARKET」とコラボレーションした手帳カバーのほか、2種類の革カバーと計4種類の新作カバーが登場!
「ほぼ日5年手帳」を、専用の刺繍カバーや下敷きと共に素敵なボックスに入れてお届けするギフトセットも。カバーや下敷きの図案は刺繍家でイラストレーターの奥見伊代が担当。大切な人への贈り物としてだけでなく、入学や就職、結婚、出産など人生の節目を迎えたときの自分自身へのプレゼントにしてみてはいかが?
内覧会でお披露目された手帳はどれも魅力満載。これから一年間共に過ごす最適な相棒を見つけるべく、お気に入りの手帳を発売までじっくりと探していってもらいたい!
【関連画像】『ほぼ日手帳2025』過去最多のラインナップを見る!(26枚)
■草野マサムネ×junaida『ひみつストレンジャー』
人気バンド“スピッツ”の17枚目のアルバム『ひみつスタジオ』に収録されている、草野マサムネが書いた13の楽曲の歌詞から、junaidaが一曲に一つずつ物語を描いた歌画本『ひみつストレンジャー』。この本のカバー画をプリントした手帳カバーと、楽曲「紫の夜を越えて」をテーマにした下敷き付きのweeksが登場。“スピッツ”ファン必携のアイテムとなっている。
日本で唯一の手摺り木版本を刊行する京都の美術出版社「芸艸堂」が、明治時代に刊行した工芸図案集『美術海』『新美術海』。この本に収められた図案をモチーフに手帳、手帳カバー、weeksなどを制作。花の図案を使った手帳カバーだが、格子状の背景はタイルのような、色つきのガラスのような不思議な立体感と素材感があり、約120年前に生み出されたデザインの斬新さとモダンさを楽しめる。
■石川直樹
写真家の石川直樹による、標高6190メートルと北米最高峰にして世界中の人々を惹きつける山「デナリ」の写真作品が手帳に。一見水彩画のように見える写真は「サイアノタイプ(青写真)」という古典的な手法で現像されたもの。青い山と空、白い雪と雲と、心を洗う美しい風景を手帳として持ち歩いてみるのはいかが?
■柴田ケイコ
累計320万部突破の絵本『パンどろぼう』などで知られる絵本作家でイラストレーターでもある柴田ケイコが描くユニークな作品が、手帳や手帳カバー、文具など多彩なアイテムに変身。温かみのある絵のタッチに加えて、オリジナルサイズ用カバー「バス経営、井上さんご夫妻」、カズンサイズ用カバー「刈谷さん、感動の再会」、weeks「ご苦労様です、青木さん」など作品名も面白い。
■久保田寛子
イラストレーター久保田寛子によるデザインの手帳が今年も登場。手帳カバーの「花あかりの音色」、一体型ハードカバー「HON」の「三日月配達」、weeksの「夜桜スノードーム」は、それぞれこの手帳のための描き下ろし。夜を景色を背景にどこまでも想像が広がるイラストに心惹かれるはず。
■北岸由美
昨年大好評だったイラストレーター・北岸由美の描いたイラストが、2025年版でも再びお目見え。今回の手帳カバーは「おてがみ」をテーマにした描き下ろしのデザイン。鉛筆とノートを持った猫を主役に、あたたかく愛らしいイラストで描かれる世界観に癒やされてほしい。
■ミナ ペルホネン
さまざまな技法で生地を作り、長く大切に着られる服を手がけているブランド「ミナ ペルホネン」シリーズの手帳カバーが今年もリリース。「jellybeans + tambourine」ほか5つのデザインを使った新作ラインナップは合計13種類。たくさんの猫たちのシルエットが可愛い『anone‐anone』は5年手帳のデザインに新たに採用されることに。
■yuge fabric farm
眠ったままになっている国内外の生地を発掘する「生地レスキュー」という活動を行っている手芸屋「yuge fabric farm」が、広島の工場から発掘した貴重な金襴生地で手帳カバーを制作。歴史と伝統を感じさせる素材と織りに、心華やぐ逸品となっている。
■PAMM
「本当にひとり」のときに着る服として、魅力的なパジャマを生み出しているブランド「PAMM」が昨年に引き続き今年もほぼ日とコラボレーション。2025年版ではポップな色で海をイメージした人気の定番柄「Thanks sea」のデザインを起用。手帳カバーやweeksのほか、ラインナップには靴下も。
■POTR
2025年に創業90周年を迎える吉田カバンがライフスタイルをコンセプトに掲げたブランド「POTR」と手帳カバンを制作。オリジナルサイズのバッグのような手帳カバー「Stroll」は、小さなバッグを持ってお散歩に出かけるような使い勝手のよさが魅力のデザイン。オリジナルサイズのカラーはブラック、カズンサイズのカバーはダークグリーンとなっている。「Stroll」とおそろいのデザインで方眼ノートつきの小さなお財布「ミニウォレット Stroll Jr.」は3色で用意。
■ほぼ日5年手帳
5年間の記録を一冊にまとめられる「ほぼ日5年手帳」(A6・A5)に新作カバーが登場。「ミナ ペルホネン」や人気アパレル「HOLLYWOOD RANCH MARKET」とコラボレーションした手帳カバーのほか、2種類の革カバーと計4種類の新作カバーが登場!
「ほぼ日5年手帳」を、専用の刺繍カバーや下敷きと共に素敵なボックスに入れてお届けするギフトセットも。カバーや下敷きの図案は刺繍家でイラストレーターの奥見伊代が担当。大切な人への贈り物としてだけでなく、入学や就職、結婚、出産など人生の節目を迎えたときの自分自身へのプレゼントにしてみてはいかが?
内覧会でお披露目された手帳はどれも魅力満載。これから一年間共に過ごす最適な相棒を見つけるべく、お気に入りの手帳を発売までじっくりと探していってもらいたい!