はま寿司で夏が旬の魚介フェアを開催

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はま寿司を運営するゼンショ―ホールディングスは2024年7月17日から全商品数量限定で、「はま寿司の夏の旨ねた祭り」を全国の店舗で開催している。

「子供たちと食べに行くぞ」「夏休みにお腹いっぱい食べに行きたいです」

今回のフェアでは夏が旬の魚介類を100円〜150円で販売するのが目玉だ。

脂のりがよく柔らかな身を堪能できる「あぶらがれい」をはじめ、ほんのりとした甘みと程よい歯ごたえが楽しめる「石垣貝」、大葉とおろし生姜で爽やかに仕上げた「大葉真いか握り」、炭火で焼き上げた鴨肉のつくねに甘辛な特製たれを絡めた「鴨つくね軍艦」をそれぞれ100円(税抜き)で提供する。

また、程よい塩味が楽しめる「国産 釜揚げ上しらす軍艦」、ヒレカツを使用した食べ応え抜群の「ヒレカツ太巻」、ビンチョウマグロの希少部位「ハラモ」を使った「大とろびんちょう」は各150円(税抜き)で販売する。

さらに、高級魚ヒラマサの上品な甘みと引き締まった身を堪能できる「四国・九州産 大切り活〆平政(ひらまさ)」は290円(税抜き)で提供する。

このほか、新商品として「厳選素材の貝節塩ラーメン」(税抜290円)、「白桃とパステルアイスのメルヘンパルフェ」(税抜380円)も登場する。

X上では「子供たちと食べに行くぞ? 」「大葉真いか美味しそう」「真いか コリコリ美味しそうですね」「夏休みにお腹いっぱい食べに行きたいです」との声が上がっている。