真っ黒＆ポケットたくさん。現代の働き方に必要な機能がすべて揃ったインケースの新型リュック

仕事でもプライベートでも使えるスタイリッシュなリュックを求める人に人気のIncase（インケース）の「シティ」シリーズより、最新版モデル「City Backpack with 1680D」（3万800円）が登場しました。

Apple社の公式パートナーブランドであるIncaseだけあり、デバイスを安全に運ぶ独自機能を備え、人間工学に基づいた構造による快適な背負い心地も特長です。

容量は約24.7L。メイン素材には軽量で耐久性に優れた1680デニールのポリエステルを採用しています。ダブルジッパー仕様で大きく開閉する収納部は、16インチまでのMacBook Proが入るスリーブを設けたメイン収納部と、A4サイズの書類が余裕で収まるサブ収納部の二層構造。

PCスリーブには360度に厚手のクッションを搭載し、裏地に起毛生地を使用。デバイスを全方位から保護するオリジナルの構造を採用しています。

サブ収納部には計6つのポケットを備えているので、小物を整理して収納可能です。また、トップパネルにはスマホなどの収納に最適な起毛生地を裏地に使用したアクセサリーポケットを搭載し、フロントパネルにはタブレット端末や小物などの収納に適したオーガナイザーポケットを装備。

さらに、新たに両サイドにドリンクボトルや折り畳み傘などが収納可能。しっかりホールドするマグネット開閉式ポケットが追加され、雨が降っても傘をサッと取り出すことができます。

人間工学に基づいてつくられたショルダーストラップは調節が可能で、エアメッシュ製クッションを搭載し、背負い心地も快適。

別売りのチェストストラップ（1320円）を付ければ背負った際のフィット感がより一層アップ。

すっきりとしたルックスとオールブラックのシンプルなカラーで、シーンを選ばず使えるデザインもGOODです。

>> Incase

＜文／&GP＞