22歳の板垣李光人、現代的なシルエットで大人の色気を表現!日本発のブランドを華麗に着こなす
無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、板垣李光人が表紙・巻頭グラビアを飾るライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.77 を公開した。
【写真】ドメスティックブランドの衣装を華麗に着こなした掲載SHOT
ライフスタイルWEBマガジン「GOODA」最新号には、現在公開中の映画『陰陽師0』への出演や、8月には『ブルーピリオド』、10月には『八犬伝』の公開を控え、『news zero』(NTV)ではコメンテーターを務めるなど、メディアに引っ張りだこの板垣李光人が登場。
20代を中心にファッションアイコンとして支持されている板垣は、現代的な新しい視点を持ちながらも、日本の伝統工芸品や職人が手掛けた“モノ”に惹かれるという。普遍的で深みがある「日本のクリエイティブなモノ」をテーマに、板垣が今気になっているアイテムについて話してくれた。
また、巻頭グラビアの3つの衣装は全てドメスティックブランドに統一。ルーズなシルエットをオープンカラーのシャツで上品に昇華させたコーデや、素材感のあるブルゾンにショートパンツで抜け感をプラスしたコーデなど、日本人の体型に合ったシルエットや素材感、デザインがしっくりと馴染む日本発のブランドを着こなしている。編集部が用意した衣装を、現場で自らチェックしていた板垣が、現代的なシルエットでありながら落ち着いた印象の大人の色気を表現している姿に注目だ。
さらに、8月9日に公開予定の映画『ブルーピリオド』の見どころや役どころなど、先取りインタビューも掲載。今年22歳になったばかりの板垣は、「若者のテレビ離れが叫ばれていますが僕は大好きです」と語る。2歳からモデルをはじめ、俳優歴は10年になる板垣が現場で感じる“尊い情熱”について尋ねた。
さらに、『ブルーピリオド』の撮影の半年以上前から練習に取り組んだというデッサンのエピソードの中で見えてきた、好きなものに対する貪欲な姿勢にも注目してみてはいかがだろうか。