見たい映画を話しただけで「デートに誘われても困ります」【勘違い美容師】に「はぁ?」→ さらに!?

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皆さんは、美容師と会話をしますか? 友人のA子は当たり障りのない会話をしていましたが、美容師に誘っていると誤解されてしまい……? 知人から聞いたドン引きエピソードをご紹介します。

美容師と雑談中、変な空気に

何度か通っている美容院で、A子は担当の男性美容師のB男と雑談していました。B男とはそれほど親しくなかったため、趣味やグルメなど、会話の内容は大したものではありません。
当たり障りのない話をしていましたが、映画好きのA子が観たい映画について話したことから、微妙な空気になってしまいました。

男性美容師の勘違い発言

A子が「あの映画観たいと思っているんだよね」と映画のタイトルを言うと、B男は苦笑いを浮かべながら「あー、デートに誘われても困るんですよね。お客さんを恋愛対象としてみていないので」と言ってきたのです。
A子はデートに誘っているつもりはなく、B男が勝手に勘違いしただけ。A子は「観たい映画は1人で行くタイプだから」と言い、『勘違いするな』と暗に伝えましたが、B男はわかっていない様子でした。

勘違い美容師が暴走した!

B男の勘違いぶりにA子はイラッとしましたが、彼はさらにA子を苛立たせることをしてきました。カットが終わってA子がお店を出るとき、B男は「いつもはしないんだけど」と言いながら連絡先を渡してきたのです。
「言ってることとやってることが違うよね!?」と、A子は受取拒否しようかと思いましたが、逆ギレされても怖いので、一応受け取ることに。でもB男には連絡をせず、そのまま放置することにしたのです。
すると、しびれを切らしたのか、B男のほうから「前からA子のことをかわいいと思っていた。一緒に映画を観に行こう」とお誘いが。顧客情報の電話番号を利用して、A子にメッセージを送ってきたのです。

勘違い美容師の末路

勘違い美容師の暴走にキレたA子。B男に悪気はなかったのかもしれませんが、本社にクレームを入れ、その美容院は使わないことに決めました。
その美容院ではお店以外で客と会うことが禁止されていたらしく、A子は本社から「厳重に対処し、処分いたします」と言われたそうです。B男は謹慎処分の後、別の店舗へ異動を命じられたのだとか。
ちゃんと処分されたためA子は溜飲を下げましたが、B男の自意識過剰ぶりにうんざりしたそうです。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:江田愉子