ADOR ミン・ヒジン代表、NewJeansの誕生背景を暴露…メンバーたちの現状も明かす「泣きながら電話」
また「SOURCE MUSICは、私が手をかけると思ってメンバーにも会わせてくれなかった。私が準備した曲で練習させて、ダンスディレクターにディレクションを与えても、メンバーに会うことはできなかった。そんな状況だったから、ADORに連れて来てデビューさせたかった」とレーベル設立の理由を説明した。
ミン・ヒジン代表は「外では、シヒョクさんがサポートしてくれたから、私がお人好しでやったと思われているが、まったく違う。『株式を100%くれないとメンバーたちを渡さない』と言われた。私がキャスティングとブランディングをしたのに。SOURCE MUSICは会社から20億ウォン(約2億円)を出してメンバーを売った。HYBEがそのお金を出した。なぜそこまですべきだったのか分からない」と当時の資本の流れを明らかにした。
続けて「すごいのは何かというと、(パク・)ジウォンさんがLE SSERAFIMがデビューするまでNewJeansの宣伝はしないでほしいと言った。“ミン・ヒジンのガールズグループ”であるかのように錯覚させなければならないと。意味が分からなかった。メンバーたちはもう引き受けているから、諦めるわけにもいかず。妨害されても私の力でうまくやればいいと思った」と暴露した。
HYBEと結んだ株主間契約について「内容を詳しくは明かせないが、私はHYBEに永遠に縛られなければならない」と言及し、この契約に関して再交渉を行っていることを匂わせた。また「私が圧迫されている状況で、ILLITまでNewJeansをコピーしてきた。私を捨てて干し殺すという話だ。私はそう感じた」と主張した。
ミン・ヒジン代表は、HYBEのマルチレーベルシステムについて「全部ばかげている。中央制御が可能なシステムがあり、その下にレーベルがある。レーベルごとにPR方法が違うかもしれないし、人事方法が違うかもしれないが、中央にいてこそ制御が容易になる。言葉ではうまく表現したいが、実際に働いている人たちは腹が立つ」と怒りをあらわにした。
彼女は「シヒョクさんは手を離すべきだと思う。能力がないからということではなく、シヒョクさんは議長だ。満遍なく見なければならないが、私たちのレーベルやPledis、KOZは違うが、BELIFT LAB、SOURCE MUSIC、BIGHIT MUSICはプロデュースをされている。議長がリードすれば、勝手に動く人がついてくる。他のレーベルは議長によく見せようと変なことをする。それが人間本性の問題点だ。そのような問題が起きないためには、最高決定権を持つ人が上に立つ必要がある。そうすれば自律的に競争し、お互いに健康的に成長する。外から見ると、誰が嫡子か庶子かという無駄な議論が出る」と主張した。

