カンニング竹山、裕福だった暮らしが一変。父の急逝で13億円の借金…知られざる当時の生活
10月25日(水)の『徹子の部屋』に、カンニング竹山が登場する。
今や芸人だけでなく、コメンテーターなどとしても活躍する竹山。
結婚16年を迎え、交際期間から数えると30年を超える糟糠の妻。浮気がバレ、二度と裏切るまいと心に誓った日から14年、現在の関係性は?
妻はかなりの酒豪で和田アキ子と2人でお酒を酌み交わすほどの仲。和田に引けを取らない妻の驚くべき酒豪ぶりが明らかに。
幼少時代は非常に裕福で、幼稚園にはベンツで通園していたほど。
その頃、両親の影響でイヤイヤ習っていたというバイオリンは、最近になって練習を再開。今回スタジオで特別にその腕前を披露する。
しかし、そんな裕福な暮らしは父の会社の倒産とともに一変、その後も父の急逝や13億円の借金など波乱の日々を送ることに。知られざる当時の生活を明かす。
今年52歳、現在は趣味にハマっているそう。
その転機となった堺正章の言葉、そして数多くの趣味や独自のポリシーなど余すところなく語る。