松岡昌宏、青春時代を過ごした東京・中野へ!約30年ぶりに母校・堀越に

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10月23日(月)の『10万円でできるかな』では、芸歴34年、10代の頃から芸能界の第一線で活躍する松岡昌宏が、番組の大好評企画「思い出グルメ旅」を完全プロデュースする。

思い出深い青春時代を過ごした東京・中野で、サンドウィッチマン、藤ヶ谷太輔&二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)を案内する松岡。今回は、約30年ぶりに愛してやまない母校・堀越高等学校へも凱旋する。

青春時代の絶品グルメを食べ尽くす今回の思い出グルメ旅。なかでも松岡が一番食べたがっていたのが、母校で食べていた名物弁当「堀越弁当」、通称「ホリ弁」。

ところが、実は「ホリ弁」、20年程前になくなっていたことが判明。同高が輩出した数多くの芸能人たちも口にしていたであろう懐かしの弁当は、哀しいかな、今では“幻の弁当”と化していた。

そこで今回、松岡のホリ弁愛を受け、堀越高校の卒業生や関係者の全面協力のもと番組スタッフが総力をあげて“幻のホリ弁”を徹底調査。1カ月の時間をかけて、完全再現することに!

30年の時を経て目の前によみがえった、エモさ120%の青春弁当。はたして、松岡の反応は?

また、制限時間たった10分――いつも時間がかかる身の回りのあれこれをプロの力を借りて全力で時短するタイパ企画「10分でできるかな」も放送。

今回は宮田俊哉が「専門店に負けないサクッ!ジュワッ!な唐揚げ」をたった10分で完成できるかを検証する。「10分でできるかな」史上ぶっちぎりでスタジオが盛り上がる展開に注目だ。