ダサ高校生→東大生ホストに驚異の大変身!中高時代のトラウマと衝撃の出来事で人生激変

写真拡大 (全5枚)

10月23日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、山本舞香と吉村崇(平成ノブシコブシ)をゲストに迎え、「女の子にモテたくてモテたくて猛勉強して東大に入ったけど全然モテずどうにかモテるため、歌舞伎町で“東大生ホスト”になった人」を紹介する。

えーすけさんは、東京大学の4年生でありながら、整った顔立ちで歌舞伎町のホストとしても活躍するという、フシギな二刀流生活を送る激レアさん。

中高時代のトラウマと衝撃の出来事が彼を変えたというが、いったいえーすけさんの身に何が起きたのか?

もともと中高時代はモテない男子だったえーすけさん。

6年間で女の子と話したのは3回くらい。しかも内容は「消しゴム取って」などで…。

その頃のビジュアルはまったくあか抜けておらず、「女の子と喋りたい」とひたすら願い続けていたものの、華やかさとは無縁の青春時代を過ごしていた。

そんな彼が高校1年生の夏休みを終えたある日、衝撃の出来事が起こる。“女の子と話さない同盟”を勝手に組んでいた友人が変貌して…!?

この出来事を通してえーすけさんが行き着いた結論は、「東大生になればモテる」という考えだった。

そこから1日10時間を勉強に費やして、見事東大に合格。しかし、いざ東大に入ると新たなハードルと絶望に見舞われる。

現状を打破し、生まれ変わろうとしたえーすけさんは、モテるための秘策を実践。さらには、一大決心をして人生で初めてクラブへ向かったところ、運命の出会いが…。

こうして、「異性にモテるにはコミュニケーションやノリも大事」と悟ったえーすけさんは、歌舞伎町のホストの世界へ。そこで目の当たりにしたNo.1ホストの言動に感動し、ホストの道を極めることを決心する。

えーすけさんが実践する、東大生ならではの頭脳を活かした驚きの接客方法とは?