本場・サンバカーニバルでセンターを飾った美尻ダンサー!お尻パック&筋トレ…驚きの「お尻中心生活」を告白
8月28日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、畑芽育と塚地武雅(ドランクドラゴン)をゲストに迎え、「本場ブラジルのサンバカーニバルで日本人女性初のセンターを飾った人」を紹介する。
スタジオにやってきたPIETER(ピーター)さんは、本場ブラジルのサンバカーニバルで、地位と名誉と富と名声、すべてを持った者だけが選ばれる山車の“デスタッキ”を、日本人女性で初めて務めた激レアさんだ。
PIETERさんは、もともとゴーゴーダンサーと呼ばれる、クラブでセクシーなダンスを踊って盛り上げるダンサーだった。なんと若林も知らず知らず「新日本プロレス」で彼女を見ていたとのこと。
そんなPIETERさんが2年もの間経験した誹謗中傷と挫折とは?
すっかり自信を無くしたPIETERさんは、今までセクシー系で笑顔がまったくないダンスだったが、終始笑顔のサンバをやったら幅も広がるし人を惹きつけるパフォーマンスができるのでは?と、サンバ教室に通うことに。
やがてサンバをはじめてからおよそ1年後、2018 年に初めて本場ブラジルのサンバカーニバルに参加し、会場全体の盛り上がりに感動する。
実際に本場のサンバを体験し、これまでの自分に足りなかったものは自信とエンジョイ精神だと悟ったPIETERさんは、センターでサンバを踊ることを目標に邁進。
この前例のない無謀な挑戦に挑むために行ったお尻中心の生活とは?
そしてついに、今年2月、本番ブラジルで行われ1日450 万人が集まったカーニバルで、みごとデスタッキに日本人女性で初めて選ばれるという快挙を成し遂げたPIETERさん。トップの座を掴んだ彼女が、次に追い求める夢とは。