アップルウォッチがロボットに変身!充電中も楽しく飾ろう!
アップルウォッチはiPhoneやAirPodsと違って、ライトニングケーブルでは充電できず、ワイヤレスの充電器が必要です。しかし、アップルウォッチ裏面に貼り付ける純正の充電ケーブルだけでは時計の画面を確認しにくい。充電中も画面を確認しやすいスタンドタイプなら便利ですが、正直どこか味気ない。
そんな中、充電中でもインテリアとして楽しめる充電器が登場。それがアップルウォッチ対応のロボット型ウォッチスタンド「ROBOTOYS」(1万5840円〜 5月28日現在)です。アップルウォッチをはめ込むと、時計画面が頭部にあたる近未来ロボットに早代わりするという製品で、Makuakeにて先行発売中です。
「ROBOTOYS」は遊び心に溢れたロボット型の充電スタンドで、メカニカルなデザインと素材の質感がインテリアとしても存在感を放っているのがポイント。これにより、アップルウォッチで頻繁に必要になる充電作業のひと手間を楽しめるようになります。
アップルウォッチをはめ込むホルダー部分には約4×1cmの空きスペースを設けており、ここに純正の充電ケーブルのマグネット部分を設置できます。このスペース内に充電器が入るモノであれば、他のスマートウォッチを搭載することも可能です。
ホルダー部分となるロボットのタイプは全部で3種類。
「STANDARD」タイプはアクリルパーツとメタルパーツの組み合わせがインテリアとして映える一品。
「SAFFIANO」タイプは本体の両サイドに本物のサフィアーノレザーがコーティングされており、レザーの高級感が際立つモデルです。3色のカラーバリエーションがあり、BLACK、鮮やかなRED、ロボット感のあるSILVERから選べます。
「RABBIT SAFFIANO」は2023年の干支である「卯」をイメージしたウサギ型のロボットモデル。耳部分には黒のサフィアーノレザーを採用しており、男性だけでなく女性にも使いやすいタイプとなっています。
もちろん、アップルウォッチや他のスマートウォッチだけでなく、通常の腕時計も装着可能です。アナログな自動巻きやデジタルウォッチ、高級腕時計、もうはめなくなった腕時計などをはめ込めばロボットの表情が変わり、デスクウォッチ代わりとしても使えます。
充電中でも楽しめるロボット型スタンドで、アップルウォッチ生活をより充実させてみませんか?
>> Makuake
<文/&GP>
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