「僚太のパスは最高でした」川崎のエース小林悠、劇的な“復活弾”のヒーローの原動力となったのは?「子どもたちのおかげ」
川崎は主導権を握りながらも、1点が遠い時間が続いた。そのなかで80分から途中出場し、怪我の影響で4月1日の第6節・北海道コンサドーレ札幌戦以来の出場となった小林が、チームを勝利に導く値千金弾を決めた。
終了間際の90+4分、ペナルティエリア手前右で受けた大島僚太が、ゴール前に浮き球のパスを供給。これに小林がヘディングで合わせると、ボールがゴール右に吸い込まれた。
「怪我が続いていて、チームに貢献できなくて、チームもなかなか勝てなかったんですけど、こうやってゴールを決めてチームを勝たせるのが自分の仕事なので、いまはホッとしています」
得点シーンについては、「今日は試合前から絶対俺に出せと言っていたので、僚太のパスは最高でした」と振り返った。
また続けて、「今日は子どもが、絶対ゴールを決めてね、って言っている動画を何度も見て、ハーフタイムにも見て、必ず自分が決めると思ってピッチに入ったので、子どもたちのおかげだなと思います」と試合前にもらった子どもからのメッセージが原動力になったと明かした。
次節は5月7日にホームでサガン鳥栖と対戦。帰ってきたエースは「優勝目ざしてやっているので、勝つことだけを考えて準備をしたい」と闘志を燃やした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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