ショルツ(左)と大久保(右)が互いに称え合った。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 浦和レッズは1月16日に、公式YouTubeチャンネルでDFアレクサンダー・ショルツとMF大久保智明のインタビュー動画を公開した。

 昨季は32試合に出場し、守備の要として活躍したショルツは、「対戦していてどんなFWが対応しづらいですか?」という質問に、「型にハマっていない、動きが読めない選手」と回答。さらに、こう続ける。

「小さい選手だったら何するか分かっているし、ドリブラーだったら分かるし、ポイントで合わせてくる選手なら大体何してくれるか分かるけど。(興梠)慎三君みたいな選手は最近少ないね。最近はフィジカルだったり、型にハマっている選手が多いね」

 また、「去年の試合では抜かれてなかったですね」と問われると、「トモ(大久保智明)がいつも俺を抜いているよ」と明かす。「彼の重心が低すぎるからついていけないね」と称え、「あとは偽9番のような選手は捕まえづらい」と語った。
 
 一方の大久保は「この間の練習で完全に抜いたシーンがあって、それでかな」と笑顔を見せる。さらに「仕掛けたくなるからかな、ショルツに対しては。一番強いから本当に」として、ショルツとDF酒井宏樹に対しては、練習で積極的にドリブルを仕掛けていると明かす。

 ただ、「ほぼ取られる。強い、めちゃくちゃ」として、ショルツのディフェンスを「マジすごい」、さらに「ドリブルも上手い」と称賛した。

 マチェイ・スコルジャ新監督を迎え、ACL制覇やJ1などのタイトル獲得を目ざす浦和。15日のトレーニングマッチではJFLの沖縄SVに5−1で快勝するなど着々と準備を進めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「慎三君みたいな選手は最近少ないね」浦和ショルツのマッチアップ論「フィジカルだったり、型にハマっている選手が多い」