この日は、店舗プロデューサーとして登場した森咲智美

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グラビアアイドル・森咲智美が、4日の都内で合同インタビューを開き、2カ月前の今年3月・東京銀座で開店したエステサロン『CLASS GINZA』を取り上げ、この日は別の顔、ビジネス面での活動報告を行った。

普段の活動においては「日本一エロすぎるグラドル」というキャッチコピーがついている森咲だが、そのイメージを完全封印。今日においては、カッチリとした装いで現れ「プロデューサー兼取締役です」と挨拶し、品良く振る舞った。


▼ この日は、店舗プロデューサーとして登場した森咲智美



インタビューでは、森咲が携わったエステ店を話題にした。そこでは、最新美容機器とオリジナルのハンド技術を駆使するスタッフが、美と健康、そして心の充足を提案しながら、来店者をメンテナンス。主なメニューは4つ…痩身・フェイシャル・脱毛・育毛調整を施しているという。

コロナ禍の3月1日にグランドオープンしてから、2カ月が経過した。「ありがたいことに順調にお客様も増えてます」と嬉しそうに報告し、ホッとした表情を見せた。「オープンした最初、メンズエステと言っていたのですが、今後は女性の方にも来て頂くために、女性用のメニュー開発にも、今動いています」と語り、「次の店舗展開も考えています。条件が揃ったところから1店舗ずつ、叶うなら47都道府県に広げていきたいです」と目標を示した。

森咲は、このような営業活動のみならず、オンライン上でのコミュニケーションも光っている。直近では「Instagramのフォロワー、500万人突破」のニュースがあったばかりだ。更なる活躍を見せて「グラビア業界、エステ業界をどんどん盛り上げいきたいです」と目を輝かせ「どんどん新しい子を発掘したいし、その子たちが夢を見れる場所を作らないと」と後輩育成の面も語っていた。








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