フット後藤、『黄金伝説』過酷ロケを回想…「今までで一番キツかった」
お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基が12日、YouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』に出演。動画「【人間ドラマ】過酷な仕事を通して出会った感動とは?【笑ってはいけない】」内で、バラエティ番組『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の過酷ロケを振り返った。
過去に経験した過酷な仕事として、「今までで一番キツかったと思う」と『黄金伝説』で行ったロケを挙げる後藤。それは一泊二日、氷の上に立ったプレハブ小屋で生活し、自分で釣ったワカサギを料理して過ごすというものだった。
吹雪のなかロケを行うため、「『夜休憩や』って言っても、エアコンなんかないから寒すぎて」「初めてですよ、抱き合って寝たの」と、暖を取るために相方の岩尾望と抱き合って寝たと述懐する。
そしてロケのあまりのキツさに「『もう無理です』って言おう」と思った後藤だったが、外から自分たちを撮影しているカメラマンの体に雪が積もり、体半分が隠れているのを見て、考えに変化が。「カメラさんこんなに頑張ってはるのに、そんなことは絶対言ったらアカン」と思い、なんとか一泊二日の撮影を乗り切ったとしみじみと話した。
過去に経験した過酷な仕事として、「今までで一番キツかったと思う」と『黄金伝説』で行ったロケを挙げる後藤。それは一泊二日、氷の上に立ったプレハブ小屋で生活し、自分で釣ったワカサギを料理して過ごすというものだった。
そしてロケのあまりのキツさに「『もう無理です』って言おう」と思った後藤だったが、外から自分たちを撮影しているカメラマンの体に雪が積もり、体半分が隠れているのを見て、考えに変化が。「カメラさんこんなに頑張ってはるのに、そんなことは絶対言ったらアカン」と思い、なんとか一泊二日の撮影を乗り切ったとしみじみと話した。