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TVアニメと実写で、多治見市の魅力や陶芸の魅力を伝えていく、第2期となる『やくならマグカップも 二番窯』がスタート!TVアニメでは、織部学園の1年生で、幼い頃に亡くなった母が伝説の陶芸家であったことを知り、陶芸に興味を持ち始めた豊川姫乃(CV:田中美海)が、仲間たちと一緒に陶芸に惹かれていく様子が繊細に描かれている。実写パート「やくもの放課後」では、主要キャストの四人が多治見市を巡って街の魅力を伝えたりしながら陶芸にもチャレンジ。モノづくりが身近に感じられる映像に。

今回は、第2期で初めて声を聞くことができる姫乃の母親・土岐川姫菜役の小澤亜李と、姫菜の作品に惹かれ、メキシコからやってきた陶芸好きのヒメナ・バルデスを演じる天城サリーの対談が実現。作品の魅力を語ってもらった。

なお本インタビューの最後には、豊川姫乃役の田中美海からのスペシャルコメントも掲載!

日本に来る前から小澤さんのことが大好きで、演じた役のコスプレもしていたんです(天城)



――まずは第1期を観てどんな印象をもったか教えていただけますか?

天城サリー 実写パートがあることを知らずに観ていたので、こんなの初めて!と驚きました。キャストの皆さまが実際に陶芸をすることで陶芸の魅力を教えてくれていたので、「自分も多治見市に行きたい!陶芸で色々なものを作りたい!」と思いました。アニメも含めて陶芸に興味が湧いてくる作品でしたね。

小澤亜李 アニメは15分尺なんですけどすごく充実した内容で、高校生たちが陶芸に打ち込む姿が描かれていて、色々なメッセージが感じられるんです。そのあとにある実写パートでは、多治見の良さが映像から伝わってきますし、陶芸の多様性や、実際にこうやって作るんだというのを知れるんですよね。そのくらい旅番組としても完璧で、陶芸と多治見市の魅力が両方味わえる作品だなと思いました。



――多治見市のどの辺りが気になりました?

天城 私も行きたいと思って調べてみたんですけど、ミュージアムがたくさんあったので、そこを巡りたいなぁと思いました。あと、ガラス細工もやってみたいです!

小澤 子供にやらせたい体験が全部ある!みたいな感じだよね。私も小さい頃はガラス細工を毎年やらせてもらっていました。陶芸だったら土とか、自然と触れ合いながらモノづくりをしていくから、大人でも子供でも楽しめますし、それが形に残るって素敵なことですよね。お洒落なスポットもこんなにあるんだ!と思いましたけど、リアル購入品、多くなかったですか?(笑)

――お土産はたくさん買っていましたね(笑)。

小澤 すごく色々買っているし(笑)、でもかわいいから良いなぁと思いながら見ていました。私たちも行ければいいんですけどね。

――今回は、“ヒメナ”コンビとなりますけど、お二人はこの取材が初対面ですか?

小澤 そうなんです。なので事前にネットで調べてから来たんですけど、実際会ったら数倍かわいくて、日本語が上手すぎる!と思いました。(※天城サリーはアメリカ育ちで、ロサンゼルス出身)

天城 私は日本に来る前から小澤さんのことが大好きで、小澤さんが演じていた『月刊少女野崎くん』の佐倉千代のコスプレをしていたりしたんですよ!

小澤 見た目は普通の女子高生だったけど、コスプレ欲が湧くんだ?(笑)。

天城 はい!友達同士でグループコスプレをしていたんです。あと、キャラソンもとても好きでよく歌っていました。

天城サリー

――アフレコで、なかなか一緒に録れないご時世になってしまったので、取材もいい機会になりますね。

小澤 嬉しいです!こういうWikipediaには載っていない情報が知れるので(笑)。

――ちなみに、天城さんは何ヵ国語を話せるのですか?

天城 3.5ヵ国語と今は言っていて、フランス語が薄れかけているので、英語と日本語とスペイン語とフランス語少々です。今回のような、スペイン語の役は初めてでした。

――今回はオーディションだったのですか?

天城 音声は録りましたけど、スペイン語を話せる声優を探していたようなので、それで声がかかったのかなと思います。

小澤 私もオーディションではありませんでした。ただ、脚本の荒川稔久さんとはTVアニメ『この美術部には問題がある!』でご一緒していて、「いつもの小澤さんならできるでしょ」と言われたのですが、それはそれで緊張するよー!と思いました。でも、頑張ろう!となりましたね。

小澤亜李

――母親役とは言いつつも、出てくるのは回想シーンになるので、実質女子高生役ですしね。

小澤 そうなんです。最初はお母さん役だと聞いて、自信が……と思ったんですけど、蓋を開けてみたら高校生でした(笑)。

――演じるときは、娘にあたる豊川姫乃役の田中美海さんの演技も参考にしたのですか?

小澤 そうですね。アニメは観ていましたけど、最初に一緒に録らせていただいたことが大きかったです。やっぱりブースに入って実際に声を聞くと、スッと作品の空気に入り込めるような気がするんですよね。回想の人なので絡みはないんですけど、同じ空間で声を聞きながら演じることができたのは良かったなと思います。

――親子役というのもありますけど、声質が似ている感じがしました。

小澤 私も、みにゃみ(※田中美海)って、ハスキー気味なところもあるんだと思いました。「かわいい」という印象が強い女の子役をよく見ていたからかもしれないですけど、こういうラインの女の子もすごく素敵だなぁと思いました。でも、そこが似ていたんですかね(笑)。

年齢はみにゃみのほうが若いんですけど、芸歴はそんなに変わらなかったりするんです。ただ、みにゃみっていつまで経っても“みにゃみ”って感じがするので(笑)、そのお母さん役になれて嬉しいです。

美濃焼に興味を持ったときに役に出会い、恩師にも再会、『やくも』は色々なものを繋げてくれる作品です(小澤)



――それぞれキャラクターを演じてみて、どんな印象がありましたか?

小澤 第1期でもお母さん(豊川姫菜)のシーンは、たまに出てきていたのですが、美しいなという印象がありました。私の中には陶芸をする女性は美しく見えるイメージがあって、有名な陶芸家は職人気質で打ち込む印象なので、頑固親父ではないですけど、カッチリした感じなのかなぁと思って演じたら、「そんなにしっかり喋らなくていいです。もっと大胆に、バイタリティがあって、人を巻き込んでいく感じで」とご指摘いただいたので、イメージしていたものと求められたものは違っていたんです。なのでそこはカリスマ性というか、天才って人と少し違うバイタリティを持っているんだ、というところが表せたらいいなと、意識を変えて臨みました。



――たしかに、マグカップへのこだわりを見ると、頑固親父要素があるような気もしますね。

小澤 そうなんですよ。でも、一番は破天荒なので、と。あぁ、これがカリスマ性か……と思いながら演じていました(笑)。

――その姫菜に憧れて日本に来るという、ヒメナ・バルデスはいかがでしたか?

天城 ヒメナちゃんは、昔陶芸の雑誌で姫菜さんの作品を見て、それに影響されて日本に来たんですけど、それこそ姫菜さんが天真爛漫でみんなを巻き込むタイプの芸術家だということもあって、すごく情熱的で圧がすごい感じなんですよ。アフレコでも「もっと圧を出して」と言われていたのですが、そのくらい、メキシコ人ならではの情熱がある子だなぁと思いました。恐らく陶芸という繊細な作品から、姫菜さんの天真爛漫なところや明るさが出ていたからこそ、それが海外にいるヒメナちゃんの心にも響いたのかなと思います。



――海外に住んでいる人をも巻き込むカリスマ性だったんでしょうね。姫菜は究極の対流を生み出す至高のカップを作るためにカフェを巡るような没頭力と行動力、ヒメナであれば好きなものに憧れて日本に来るような行動力。ここはかなりお二人と共通しているのかなと思ったのですがいかがですか?

小澤 姫菜はしっかりとした狙いがあってカフェを巡っていたと思うのですが、私の場合は演技の勉強をしているとき、何が正解かまだわからなかったので、舞台を見に行ったり、ワークショップに行って、高校生だったけど大人に交じって何かをやってみたりしていました。手探りでしたけど、とにかく動かないと身にならないと思って家を飛び出す勢いだったので、行動して何かを得ようとする気持ちはわかるなと思いました。でもここまで破天荒ではないので、天才タイプとはちょっと違いますけどね(笑)。私は着実に進む感じでした。

天城 ヒメナちゃんはただただ陶芸1つのために、後先考えずに飛び出して日本に来たと思うんですけど、それこそ私も学校の先生や両親に「もう少しゆっくり考えたら」と言われていたんです。ただ、それでも声優になりたい!という気持ちが強かったので、その気持ちのまま荷物をまとめて日本に向かったので、そういう行動力や行動に移す早さは一緒なのかなって思いました。

――お話を聞いていて、行動力がある人が成功するんだなと思いました。

小澤 悩んでいる人には「まずは行動してみたら」ということは言いますね。それで動けないと、そのままの結果になってしまうというか。

――そのくらいの想いなんだっていうことですからね。本当にやりたいのならば動くはずですから。そういう意味で、このアニメは、色んなメッセージ性があるのかなと思いました。

小澤 夢を追うのもそうですけど、決して重たい話ではなく、楽しいなかに奥深さもあるんだよというメッセージが入っていたりするので、すごく素敵だなと思います。学生時代に見たかった作品でもあり、今は陶芸の良さがわかった状態で見られるので、言っていることがすごくわかるなぁと思いながら楽しんでいますね。

天城 アートって、新しい自分の気持ちの発信の仕方というか、口下手な人でもそれが作品に表れると思っていて、この作品を通じて、こういう気持ちの込め方や伝え方があるんだって感じられるというか。、色々なメッセージ性が詰まった作品なんだなと思いますね。

――陶芸でも、その人の個性を表現できるというのは第1期から描かれていたところですね。お二人は陶芸の経験はありますか?

天城 一度だけ、この作品への出演が決まったときに陶芸をしに行ったんです。

――行動力!

天城 私の陶芸のイメージは、映画「ゴースト/ニューヨークの幻」しかなかったので、陶芸が大好きなメキシコから来る女の子を演じるわけだから、陶芸ってなんだろう?というところから知ろうと思ったんです。友達と一緒に経験をしに行ったら「難しい!」って思いましたし、本当に繊細な技術が必要なものなんだなって。

小澤 知識の泉がすごい!私は、陶芸から「ゴースト/ニューヨークの幻」は出てこないです。

天城 でもそのシーンを知っているだけで、見たことはないんです(笑)。

――もう30年以上前の作品ですからね(笑)。当時はそのシーンばかりが流れていました。小澤さんは陶芸の経験は?

小澤 私はまだないんですよ。絶対に難しいだろうなと思いますし、集中力が必要だと感じています……いつかは経験しに行きます!

――姫菜らしく、天才ぶりを発揮しないとですね。

小澤 始めから良いのできちゃった!みたいな(笑)。

――でも実写パートを見ていると、皆さん良い感じの作品を作っていましたよね?

小澤 そうなんですよ!「上手!欲しい!」と思いました。四人で全然違う個性的なものができていて、天城さんが言ってくれたようにこれがアートであり陶芸なんだなと思いました。



――アフレコの話になりますが、スペイン語の収録はどうでしたか?

天城 私、元々第一言語が英語なので、英語訛りの日本語ならできるんですけど、スペイン語訛りの日本語はまったくわからなかったんです。台本はほとんどカタカナで書かれていたんですけど、それのどこで区切りをつけて、どう言えばいいのかを考えるのが難しかったですね。話し方の勉強としては、メキシコに住んでいるけれど、日本が大好きで独学で日本語を学んだというYouTuberの動画を観て、その話し方を真似て、日本語を話すときでも、Rは舌がまわっちゃうんだなっていうことを勉強して臨みました。

――英語訛りとスペイン語訛りが違うって初めて聞きましたが、考えてみればそうですよね。小澤さんはアフレコでの思い出はありますか?

小澤 作品には関係ない話なのですが、養成所での恩師である鈴木勝美さん(青木十兵衛役)と初めて同じ現場になったんです。7〜8年ぶりの再会で、当時私は消極的であまり講師に質問しに行くタイプではなかったので、覚えていないかもと思ってソワソワしていたんです。そしたら鈴木さんも「あれは亜李だよな?」といった感じでソワソワしていて(笑)。

でも、勇気を出して話しかけたら覚えていてくださって、すごく温かい気持ちになりました。一緒の作品に出られて嬉しいねというお話をしたんですけど、『やくも』は色々なものを繋げてくれる作品なんですよね。実は最近、焼き物に興味を持ち始めて、美濃焼をたくさん買ったりしていたら、この役が決まったので、縁ってすごいなぁと思いました。

――では最後に、作品の見どころなどを教えてください。

小澤 第1期から出てきたお母さんがついに喋りだす!ということで、どんなキャラクターなのかを見て、改めて驚いたりしてほしいです。お母さんのエピソードを聞いて、姫乃が何かを発見し、自分の肥やしにしていく姿も、親子の関係としては嬉しいものがあるので、陶芸を通して親子の絆が強くなっていく、そして姫乃が成長していくところを見てください。

天城 ヒメナちゃんは日本語がちょっとずつ上達していき、多治見弁を話し始めるんです。でもそこもぎこちなくて、使い方はそれで合っているのか?って感じなんですよ。でもとりあえず触れた日本語をひたすら使って上達しようとするヒメナちゃんが面白いな、かわいいんです。ただ日本語が上手くなっていくのではなく、多治見弁が上手くなっていくヒメナちゃんが、地域の方と触れ合って、どういう感じで影響を受けていくのかというところも見られると思うので、そこもぜひ注目してください。

田中美海(豊川姫乃役)コメント





――小澤亜李さんが演じる母親の土岐川姫菜はいかがでしたか?

田中美海 元気はつらつでとてもかわいらしかったです!それでいて天才型で、周りの子とは違うオーラが出ていて、姫乃を演じているからこそ、お母さんってすごいなぁと思いました。亜李さんは会うたびに私のことを褒めてくださるので、とても嬉しくなります……。直接の掛け合いはなかったのですが、近くで学生姿の姫菜を見ることができてよかったです。

――陶芸が大好きではるばる日本に来たヒメナ・バルデスはいかがでしたか?また、天城サリーさんとはアフレコでどんな話をしましたか?

田中 個性豊かなキャラクターがまた飛び出してきた!と思いました。天城さんにはスペイン語とほかの言語もお話しできるんですか?というお話をしましたね!トリリンガルだなんてすごすぎる……!と思いました。ヒメナちゃんのカタコト具合がかわいくて、声を聞いてさらに好きになりました。これからのヒメナと姫乃にぜひ注目してほしいです。

――アニメパート、実写パートそれぞれの見どころを教えてください。

田中 アニメでは姫乃がコンテストではなく、お店に飾るものをどうするか自分で考えていきます。周りの個性豊かなキャラクターたちに支えられながら伸び伸びと成長していく姿が見どころかと思います。そして姫乃以外のキャラクターにも動きがあるので、そこにも注目してください!

実写パートでは1期からさらにチームワークが良くなったキャストたちが陶芸に奮闘したり、アニメに出てきた場所を巡ったりお勉強したりと盛りだくさんです。多治見に行きたくなること間違いなしですので、ぜひ最後までお見逃しなく!



TEXT & INTERVIEW 塚越淳一

●作品情報

TVアニメ『やくならマグカップも 二番窯』



CBCテレビ:毎週金曜日 25:55〜26:25

MBS:毎週土曜日 27:38〜28:08(深夜3:38〜4:08)

TOKYO MX:毎週月曜日 22:30〜23:00

BS11:毎週月曜日 23:00〜23:30

AT-X:毎週火曜日21:00〜21:30

※リピート放送:10月7日(木)毎週木曜日9:00〜9:30、10月11日(月)毎週月曜日15:00〜15:30

配信

先行配信(dアニメストア)毎週金曜日 26:25〜

その他配信サイト:10月6日(水)毎週水曜日 22:30〜

TVer、MBS動画イズム、GYAO!、ニコニコ動画、ABEMA、ビデオマーケット、Music.jp、DMM.com、バンダイチャンネル、Amazonプライムビデオ、ひかりTV、Hulu、TELASA、スマートパスプレミアム、JCOMオンデマンドメガパック、milplus、U-NEXT、アニメ放題

【イントロダクション】

最高気温40.9度!焼き物の町多治見市を舞台にした、“アニメ×陶芸”の物語はまだまだ続く!

地元IT企業の株式会社プラネットが2012年より発行のフリーコミック「やくならマグカップも」。

2021年10月より第二期『やくならマグカップも 二番窯』のTV放送がスタート!

本作を彩るキャスト陣は、一期に引き続き豊川姫乃役に田中美海、久々梨三華役に芹澤優、成瀬直子役に若井友希、青木十子役に本泉莉奈。

さらに新規キャストして、姫乃の母親役・土岐川姫菜に小澤亜李、松瀬理央役には今回も真土泥右衛門を演じる内田彩、ヒメナ・バルデスを天城サリーが演じる。

スタッフ陣は、監督に神谷純(「キングダム」「ヒカルの碁」)、シリーズ構成・脚本に荒川稔久(「キングダム」「この美術部には問題がある」)、キャラクターデザインに吉岡彩乃(「劇場版はいからさんが通る」)、アニメーション制作に日本アニメーション(「ちびまる子ちゃん」「劇場版はいからさんが通る」「世界名作劇場シリーズ」)が引き続き担当。

地元の人々に支えられ誕生した『やくならマグカップも』はまだまだ続く!

【ストーリー】

みつけたよ!私だけの素敵。

伝説の陶芸家である亡き母・姫菜の影響で陶芸に出会った姫乃。

美濃焼コンテストに出品し、作品を通して“自分の気持ち”を伝えることができた姫乃は “もっと素敵なもの”を作ると意気込む。

一方、コンテストで最優秀賞を逃した十子はめずらしくうわの空で…

陶芸が繋いだ新しい仲間との出会い。

三華が作った“あの作品”の誕生秘話や、姫乃と直子の絆、そして十子の秘めた願い。

たくさんの事を経験する姫乃達は、自分が本当に作りたいものを探し始める。

陶芸に魅せられた女子高生たちによる、「昨日よりちょっとだけ胸を張れる」陶芸ストーリー!

まだまだ続く、『やくならマグカップも 二番窯』!

【キャスト】

豊川姫乃:田中美海

久々梨三華:芹澤優

成瀬直子:若井友希

青木十子:本泉莉奈

豊川刻四郎:石川界人

土岐川幸恵:真山亜子

小泉真美:小川真奈

真土泥右衛門/松瀬理央:内田彩

青木十兵衛:鈴木勝美

草野智也:梅原裕一郎

大沢由香里:諏訪彩花

ヒメナ・バルデス:天城サリー

土岐川姫菜:小澤亜李

【スタッフ】

原作:プラネット・日本アニメーション

監督:神谷純

シリーズ構成・脚本:荒川稔久

キャラクターデザイン・総作画監督:吉岡彩乃

音楽:長谷川智樹

アニメーション制作:日本アニメーション

協力:岐阜県多治見市/一般社団法人多治見市観光協会/「やくならマグカップも」活用推進協議会

製作:やくならマグカップも製作委員会

【実写パート】

田中美海  芹澤優  若井友希  本泉莉奈

構成:間マサムネ

演出:清水優司

制作プロデューサー:鎗水貴史/水野知歌/佐藤晴美

制作協力:イースト・ファクトリー

制作:MAHO FILM/CBCテレビ

協力:岐阜県多治見市/一般社団法人多治見市観光協会/「やくならマグカップも」活用推進協議会

©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会

関連リンク



TVアニメ&実写『やくならマグカップも』公式サイト

https://yakumo-project.com/

TVアニメ『やくならマグカップも』音楽情報サイト

https://columbia.jp/yakumo/

天城サリー 公式Twitter

https://twitter.com/sally_amaki

小澤 亜李 アーティストページ

https://www.imenterprise.jp/profile.php?id=31

田中美海 公式Twitter

https://twitter.com/minazou_373