京都のおいしい銘菓12選!お取り寄せもできる和洋菓子

【和菓子】京都のおすすめ銘菓6選

京都には、銘菓と呼ばれる和菓子が数えきれないほどあります。京都の季節や事象を映し出した、美しくておいしい和菓子のなかから、銘菓6選をご紹介!お取り寄せやお土産の参考にしてみてくださいね。

1. 京都の銘菓といえば「京都銘菓 おたべ」

京都の銘菓として有名な八つ橋。ニッキの風味が特徴です。そもそも八つ橋とは、硬めに焼き上げた半筒状の煎餅で、蒸しただけのやわらかいものは生八つ橋といいます。私たちが良く知る、餡が挟まれた三角形の生八つ橋は、「おたべ」が最初に売り出しました。

京都駅構内や観光地の土産物店などに「京都銘菓おたべ」があります。京都タワーへ行かれた際は、1階の「京都銘菓おたべ 京都タワーサンド店」をのぞいてみてくださいね。

つぶあん入り八つ橋おたべ にっき抹茶詰め合わせ

「つぶあん入り八つ橋おたべ」は、八ッ橋を焼く前の生地に、粒あんを挟んでみたらおいしかったことから始まりました。ニッキ風味のやわらかいお餅と粒あんの組み合わせは、たまらないおいしさですよね。

お茶の香りがほんのり広がる抹茶味もおすすめ。ほかにチョコレート味など、さまざまな種類がありますよ♪

おいしさの秘密は、素材にも隠れています。生地に使われる米や、餡に使われる小豆のほか、日本名水百選の若狭瓜破の水を使用するなど、こだわりつくされていますよ。

店舗情報

店舗名:京都銘菓おたべ 京都タワーサンド店
電話番号:075-744-6437
最寄駅:JR、地下鉄 京都駅より徒歩3分
郵便番号:600-8216
住所:京都府京都市下京区東塩小路町721-1 京都タワー 1F
市区町村:京都市下京区
町域:東塩小路町721-1 京都タワー 1F
営業時間:9:00~21:00
定休日:不定休

2. 京都の美しい銘菓に出会える「俵屋吉富 本店」

「俵屋吉富(たわらやよしとみ)本店」は1755年創業の、老舗中の老舗。小倉餡を村雨庵で巻いた雲龍という竿菓子が有名です。

老舗の味を守り続ける秘訣は、こだわりの素材にあり。昔から名水の地と言われる京都の地下水や、最高級の小豆丹波大納言など選り抜きの素材を使用しています。

格別な味だけでなく、季節ごとの美しい干菓子や琥珀、煎餅など私たちの目を楽しませてくれる和菓子も評判ですよ。

糖蜜ボンボン 月うさぎ

満月と白うさぎと野の花がとても愛らしい「糖蜜ボンボン 月うさぎ」。シャリシャリと心地よい歯ざわりの砂糖菓子の中から、甘いシロップがあふれ出します。

糖蜜ボンボンの人気の秘密は、かわいらしい姿かたち。春は桜、夏は金魚をかたどったものだったり、お正月の干支やクリスマスといったイベントに合わせたテーマで作られたり、その愛らしさにキュンとさせられますよ♪ お酒が入っていないので、お子様にも安心です。

店舗情報

店舗名:俵屋吉富(たわらやよしとみ)本店
公式SNS:https://www.instagram.com/tawaraya_unryu/
電話番号:075-432-2211
最寄駅:京都市営地下鉄 烏丸線 今出川駅より徒歩5分
郵便番号:602-0029
住所:京都府京都市上京区室町通上立売上ル室町頭町285-1
市区町村:京都市上京区
町域:室町通上立売上ル室町頭町285-1
営業時間:8:00~16:00
定休日:日曜日、水曜日

3. モチモチの阿闍梨餅で知られる「阿闍梨餅本舗 京菓子司 満月 本店」

1856年創業の「阿闍梨餅本舗(あじゃりもちほんぽ)京菓子司 満月 本店」は、店名を冠した阿闍梨餅(あじゃりもち)で有名なお店。

販売している和菓子は、阿闍梨餅、満月、京納言、最中の4種類のみです。一種類のお菓子のために、味や素材を熟考して一種類の餡を作ることがお店の理念。伝統を守り続けてきた菓子職人の技が詰まったものばかりです。

阿闍梨餅

阿闍梨(高僧)が厳しい修行の際に被る笠を模した形の「阿闍梨餅」。しっとりした食感の生地と甘すぎない餡の相性がとてもよく、大人気の京都銘菓です。餅粉を使用して焼き上げており、モチモチの生地がくせになりますよ。

固くなったらトースターで温めて、香ばしさをプラスするとおいしくいただけます。薄く衣を付けて、天ぷらにするのも格別な楽しみ方ですよ。

店舗情報

店舗名:阿闍梨餅本舗(あじゃりもちほんぽ)京菓子司 満月 本店
電話番号:075-791-4121
最寄駅:京阪鴨東線 出町柳駅より徒歩7分叡山電鉄 出町柳駅より徒歩7分京都市バス 百万遍停留所より徒歩4分3.17.31.65.急行102.201.203.206系統
郵便番号:606-8202
住所:京都府京都市左京区鞠小路通今出川上ル
市区町村:京都市左京区
町域:鞠小路通今出川上ル
営業時間:9:00~18:00
定休日:水曜不定休

4. 京都のはんなり銘菓なら「御菓子司 塩芳軒」

1882年創業の「塩芳軒(しおよしけん)」は、京都らしいはんなりした和菓子で人気の老舗。その風情ある建物は、京都市歴史的意匠建造物に指定されています。

黒い長暖簾の先に広がるのは、由緒ある雰囲気の店内。ガラスケースの中に丁寧に作られた和菓子が美しく並び、どれも欲しくなってしまいますよ♪

雪まろげ

淡い紅白で、コロンとした形の「雪まろげ」。直径1.5cmほどのかわいいサイズです。口に入れると、ゆっくりと溶けていくやさしさがたまりません♪ カリッと噛んでいただくのもありですよ。

純和三盆で作られていて、上品で控えめな甘さがあとを引きます。緑茶はもちろん、コーヒーにも相性ぴったり。

箱入りで軽く、型崩れも少ないので、お土産やプレゼントにいかがですか?

店舗情報

店舗名:御菓子司 塩芳軒(しおよしけん)
公式SNS:https://www.instagram.com/shioyoshiken/
公式SNS:https://www.facebook.com/shioyoshikenkyoto
公式SNS:https://twitter.com/shioyoshiken
電話番号:075-441-0803
最寄駅:京都市営バス 堀川中立売下車京都市営地下鉄 烏丸線 今出川駅より徒歩15分
郵便番号:602-8235
住所:京都府京都市上京区黒門通中立売上ル飛騨殿町180
市区町村:京都市上京区
町域:黒門通中立売上ル飛騨殿町180
営業時間:9:00~17:30
定休日:日曜日、祝日、月1回水曜不定休

5. 甘いものも辛いものもそろう「永楽屋 本店」

四条河原町の交差点にある「永楽屋(えいらくや)本店」は、大きな金文字看板が目印。もともと佃煮や干物の食料品と、ビスケットやキャンディのお菓子を扱うお店でした。今も佃煮(辛いもの)と、和菓子(甘いもの)を同時に買うことができます。

佃煮は、小ぶりの椎茸を炊き上げたひと口椎茸が有名。味のバランスを考えて、和菓子と一緒に買って帰るのもいいですね♪

琥珀 柚子

和菓子の琥珀(こはく)は、天然樹脂から生まれた美しい琥珀という宝石から名付けられました。和菓子の琥珀も宝石の琥珀も、どちらもキラキラ輝く透明感が美しいですね。

「琥珀 柚子」は、宝石のような輝きと、すりガラス越しに映るような柚子が、可憐な和菓子。シャランとした歯ざわりと、中の寒天のやわらかい舌ざわりが楽しめます。口の中に柚子の香りが広がり、とても上品な味わいですよ。

店舗情報

店舗名:永楽屋(えいらくや)本店
電話番号:075-221-2318
最寄駅:阪急 京都河原町駅(3番出口)より徒歩1分
郵便番号:604-8026
住所:京都府京都市中京区河原町四条上ル東側
市区町村:京都市中京区
町域:河原町四条上ル東側
営業時間:10:00~20:00
定休日:無休

6. 京都の豆菓子ならここ「豆政 本店」

豆菓子で有名な「豆政(まめまさ)本店」は、1884年創業の豆菓子専門店。豆は魔滅(魔を滅する)の意味もあり、日本では古くから愛されてきました。赤、白、緑、黄、茶(ニッキ)の夷川五色豆は、京都土産として一度は見かけたことがあるのでは?

豆政 本店には、京都の湧き水を使って丁寧に作られた豆菓子がたくさん。お酒に合う辛い味の豆菓子もありますよ♪

すはまだんご

国産のきな粉を水飴で練り上げて作る「すはまだんご」。京都の春秋を彩る赤・黄・緑の3色が使われています。まん丸フォルムがかわいいですね♪

だんごのまわりには砂糖がまぶされていて、じゃりっという感触とやわらかいきなこの食感が意外でくせになります。甘さ控えめで、大豆の味がしっかり伝わってきますよ。

店舗情報

店舗名:豆政(まめまさ)本店
公式SNS:https://www.instagram.com/mamemasa.co.ltd/
公式SNS:https://www.facebook.com/people/%E8%B1%86%E6%94%BF-%E3%81%BE%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%95/100022222939774
電話番号:075-211-5211
最寄駅:京都市営地下鉄 烏丸線 丸太町駅(7番出口)より徒歩5分
郵便番号:604-0965
住所:京都府京都市中京区夷川通柳馬場西入ル6丁目264
市区町村:京都市中京区
町域:夷川通柳馬場西入ル6丁目264
営業時間:8:00~18:00
定休日:日曜日

【洋菓子】京都のおすすめ銘菓6選

京都の銘菓といえば和菓子を思い浮かべますが、洋菓子だって負けていません。実力派揃いの洋菓子6選!老舗から話題のお店まで、京都らしさを感じる洋の銘菓を厳選しました。ぜひ味わってみてくださいね。

7. レトロな雰囲気が素敵「村上開新堂」

古き良き洋館の面影がそのままの「村上開新堂(むらかみかいしんどう)」。アーチを描くショーウインドウがハイカラな雰囲気です。天井が高い店内は、レトロ感たっぷり。美しいタイル張りの床や大理石の柱に囲まれて、お菓子を選べますよ♪

人気の焼き菓子のほかに、作家の池波正太郎が愛した、好事福蘆(こうずぶくろ)というみかんゼリーが有名です。

ダックワース(左上)、ロシアケーキ レーズン(右上)、ロシアケーキ チョコレート(右下・中)、ロシアケーキ ブドウジャムサンド(左下)

ロシアケーキとは、焼かれたクッキーの上にもう一層生地を重ねて再度焼き、ジャムやチョコレートをトッピングしたお菓子のこと。見た目が華やかで、レトロなかわいさです。

村上開新堂の「ロシアケーキ」はサックリしながらもしっとり感があり、ソフトな食感。卵の風味で、懐かしい味わいですよ。アーモンドの味がしっかり伝わる「ダックワース」も人気です。

店舗情報

店舗名:村上開新堂(むらかみかいしんどう)
電話番号:075-231-1058
最寄駅:京都市営地下鉄 東西線 京都市役所前(11番出口)より徒歩4分京都市営地下鉄 烏丸線 丸太町駅(7番出口)より徒10分京阪 三条駅(12番出口)より徒歩10分京都市営バス 京都市役所前停留所より徒歩4分京都市営バス 河原町丸太町停留所より徒歩6分
郵便番号:604-0915
住所:京都府京都市中京区常盤木町62
市区町村:京都市中京区
町域:常盤木町62
営業時間:販売 10:00~18:00カフェ 10:00~17:00(L.O.16:30)
定休日:日曜日、祝日、第3月曜日

8. 郊外にある大人気パティスリー「パティスリー菓欒(カラン)」

京都の中心街から北へ離れた郊外にある「パティスリー菓欒(カラン)」。丸くカーブを描く白い壁と、茶色い張り木がおしゃれなお店です。

駅からはバスに乗って行かないとたどり着けませんが、おいしいケーキを求めるお客さんが絶えません。

お店の一番人気は「西加茂チーズ」というチーズケーキ。焼き菓子や生ケーキも絶品ですよ♪

西加茂チーズ

大人気の「西加茂チーズ」は、長さ7cmほどのチーズスフレケーキ。ふわふわした舌ざわりと、シュワシュワと口の中でほどけていく食感が楽しめます。

チーズの風味も濃く絶品!人気商品の理由がよくわかります。プレーン味のほかに抹茶チーズもありますよ♪

店舗情報

店舗名:パティスリー菓欒(カラン)
公式SNS:https://www.instagram.com/patisserie_karan/
公式SNS:https://www.facebook.com/patisserie.karan
電話番号:075-495-0094
最寄駅:京都市営バス 神光院前停留所より徒歩3分
郵便番号:603-8826
住所:京都府京都市北区西加茂坊ノ後町15
市区町村:京都市北区
町域:西加茂坊ノ後町15
営業時間:10:00~18:00
定休日:火曜日(不定休 SNSにて告知)

9. 和洋のおいしい銘菓が勢ぞろい「一乗寺中谷」

美しい紅葉で有名な詩仙堂の近くにある「一乗寺中谷(いちじょうじなかたに)」。でっち羊羹という、竹皮に包まれた平べったい羊羹で有名な和菓子店です。

ケーキをはじめ洋菓子にも定評があり、特に「絹ごし抹茶ティラミス」はメディアに取り上げられるほど。

和菓子も洋菓子も、ひと工夫されたオリジナルのお菓子ばかりですよ。

白味噌と木の実のケーキ

「白味噌と木の実のケーキ」の上には、大きなピーカンナッツやくるみ、アーモンド、カボチャの種がたっぷり。香ばしく焼き上げられています。

生地の中には、りんごのコンポートがゴロゴロ。食感が楽しくて飽きないケーキです♪

おいしさの秘密は、辛味の少ない白味噌。ヨーグルトも入っていて、白味噌の塩味のバランスをとっています。

店舗情報

店舗名:一乗寺中谷(いちじょうじなかたに)
公式SNS:https://www.instagram.com/ichijoujinakatani/
公式SNS:https://www.facebook.com/ichijoujinakatani/
公式SNS:https://twitter.com/1nakatani
電話番号:075-781-5504
最寄駅:叡山電鉄 一乗寺駅より徒歩6分JR 京都駅より 京都市営バス5系統(四条烏丸、四条河原町、三条京阪前経由)・四条烏丸より65系統・北大路バスターミナルより北8系統を利用、一乗寺下り松町停留所より徒歩1分
郵便番号:606-8151
住所:京都府京都市左京区一乗寺花ノ木町5番地
市区町村:京都市左京区
町域:一乗寺花ノ木町5番地
営業時間:9:00~18:00(茶屋 L.O.17:00)
定休日:水曜日

10. 濃厚な抹茶の銘菓を楽しむ「マールブランシュ 京都タワーサンド店」

抹茶のお菓子が人気の「MALEBLANCHE(マールブランシュ) 京都タワーサンド店 」。京都のランドマークである京都タワーの1階に店舗があります。

店先や店内の波打つようなデザインは、格子の先に広がる茶畑をイメージしたもの。細部にまで抹茶の存在を感じますね♪

イートインスペースでは、京都タワーサンド店限定のスイーツを楽しむことができますよ。

茶の菓

抹茶の美しい色がそのままお菓子に映し出されたような「茶の菓」。お茶の育成からこだわって作られています。

抹茶の香りとほろ苦さを感じるラングドシャで、ホワイトチョコレートをサンドした茶の菓は、京都の銘菓として大人気。香り高い抹茶と濃厚なホワイトチョコレートの絶妙なハーモニーをぜひ体験してください!

店舗情報

店舗名:MALEBLANCHE(マールブランシュ)京都タワーサンド店
公式SNS:https://www.instagram.com/malebranchekyoto/
公式SNS:https://www.facebook.com/malebranchekyoto/
電話番号:075-353-4567
最寄駅:JR京都駅より徒歩3分京都市営地下鉄 烏丸線 京都駅(2番出口)より徒歩2分
郵便番号:600-8216
住所:京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワー 1F
市区町村:京都市下京区
町域:烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 京都タワー 1F
営業時間:9:00~21:00
定休日:無休

11. お茶専門店ならではの味「伊藤久右エ門 祇園四条店」

1833年創業の伊藤久右エ門(いとうきゅうえもん)は、宇治の平等院近くにある行列の絶えないお店。お茶屋さんらしく、抹茶を使用したスイーツやお食事などが大人気です。ここ「伊藤久右エ門 京都祇園店」は2019年にオープンしました。

1階の店舗には、抹茶を使用したお菓子や宇治茶など、お土産に喜ばれそうなものがたくさん。めずらしい抹茶のワインや梅酒などもありますよ♪

宇治のこみち

抹茶の味わいが楽しめる「宇治のこみち」は、濃厚な抹茶のガトーショコラ。クーベルチュールホワイトチョコレートをベースに焼き上げたケーキに細かい穴を開け、抹茶チョコレートをたっぷり流し込んで作られています。抹茶好きはたまらないはず♪

個包装されており、小さなスプーンも付いているのでシェアするのに便利ですよ。

店舗情報

店舗名:伊藤久右エ門(いとうきゅうえもん)祇園四条店
公式SNS:https://www.instagram.com/itohkyuemon
公式SNS:https://www.facebook.com/itohkyuemon
公式SNS:https://twitter.com/itohkyuemon
電話番号:075-741-8096
最寄駅:京阪 祇園四条駅(6番出口)より徒歩1分阪急 京都河原町(1番出口)より徒歩4分京都市営バス 205号 四条河原町停留所より徒歩6分
郵便番号:605-0074
住所:京都府京都市東山区四条通大和大路東南角祇園町南側586
市区町村:京都市東山区
町域:四条通大和大路東南角祇園町南側586
営業時間:11:00~17:00(L.O.16:30)
定休日:無休(元日のみ休業)

12. カラフルでかわいい金太郎飴「キャンディー・ショータイム 京都祇園店」

小さくてかわいいキャンディーで話題の「CANDY SHOW TIME(キャンディー・ショータイム)京都祇園店」。店頭で飴作りの作業が見学できます。手際よく飴をカットしていくと、かわいいキャラクターや柄の金太郎飴のできあがり。

2階のカフェでは、スイーツやお食事をいただけます。

京都みっくす

京都らしい金太郎飴の「京都みっくす」には、5種類の絵柄が入っています。舞妓さんやキツネのかわいいアイテムに混ざり、「京都」「おいでやす」といった文字もありますよ♪

かわいらしいサイズで、とても軽い味わいがあとを引きます。ゆっくり口の中で味わったり、カリポリと噛んだり。いつもバッグに潜ませておきたくなる飴です。

店舗情報

店舗名:CANDY SHOW TIME(キャンディー・ショータイム)京都祇園店
電話番号:075-532-2055
最寄駅:京阪 祇園四条駅(6番出口)より4分阪急 京都河原町駅より徒歩6分
郵便番号:605-0074
住所:京都府京都市東山区祇園町南側573-5
市区町村:京都市東山区
町域:祇園町南側573-5
営業時間:10:00~18:00
定休日:無休(当日の状況により変更の場合あり)

京都銘菓を楽しんで、京都へ行った気分に♪

おいしいだけでなく、見た目にも美しい京都銘菓の数々。和菓子も洋菓子も、京都らしいものばかりです。

京都へ行きたいけれどなかなか行けないという方も、お取り寄せで手軽に京都のお菓子を楽しむことができます。お家にいながら、京都へ行った気分になってみませんか♪

※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。