アーティストを応援できる、新しい形のチョコレート。横浜発のチョコブランド「Chocola Meets」が気になる

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2021年2月に誕生したばかりの、横浜発のチョコレートブランド「Chocola Meets」をご紹介。

ブランドのオンラインサイトでの販売に先駆けて、2月15日(月)からは、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」での先行販売プロジェクトがスタートしているんです。

アート×クラフトチョコレート「Chocola Meets」



Chocola Meetsは、従来型のフェアトレードで購入したカカオ豆から作るBean to Barチョコレートを、様々なアーティストが描いたアートパッケージで販売するチョコレートブランドです。



開催中のクラウドファンディングでの支援金や、チョコレートの売上の一部が、買ったチョコレートのパッケージアートを描いたアーティストへと回る仕組みとなっているそうですよ。

アーティストへの応援となる新しい形のチョコレートは特別感もあり、自分用にはもちろん、ギフトにもぴったりかも。

個性豊かなラインナップに目移りしちゃう



MサイズBean to Barタブレットは、全部で16種類用意されています。

「タンザニア」「ハイチ」「ベリーズ」「インドネシア」のカカオを使用した70% Bean to Barのチョコート。この4つの産地ごとに、4名のアーティストが「YOKOHAMA」「PEOPLE」「LOVE」「ANIMAL」のテーマで、アートを描いているそうです。



こちらは、画家の関口彩さんが描いた「Tanzania 70% -YOKOHAMA」。横浜をテーマとしたアートパッケージがとても素敵ですね。



アーティストごとの4種類のアートと4産地のカカオがまとめて楽しめる、Sサイズ箱セットも気になります。

詳しくはCAMPFIREをチェック



直営の販売店舗はなく、しばらくはブランドのECサイトにて、3月中旬から販売の開始を予定しているというChocola Meets。

2月15日(月)からスタートした、CAMPFIREでのクラウドファンディングでは、1,100円から支援でき、金額に応じて様々なリターン品が用意されていますよ。

気になる人はぜひ詳細をチェックしてみてはいかがでしょう。

CAMPFIRE内Chocola Meetsプロジェクトページ
https://bit.ly/3alTEqe