「自治体×企業×金融・投資ファンド連携による新たな共創へ」第1回 OSAKA MEIKAN GROWTH DRIVE 2020年12月22日 オンライン開催
自治体×企業×金融・投資ファンド連携による新たな共創へ
大阪府及び府内43市町村のオール大阪の公民連携プラットフォームであるOSAKA愛鑑による新たなプロジェクト、「OSAKA MEIKAN GROWTH DRIVE」(以下、GROWTH DRIVE)が、2020年12月22日(火曜日)に実施される。
視聴者限定でのオンライン開催となる今回は、公民連携による社会課題の解決と、企業価値の向上等による大阪、日本の経済成長を加速させることを目的に、スタートアップ・ベンチャー企業から事業提案(オンラインによるピッチ)を受け、各企業と大阪府公民戦略連携デスク(行政経営課 公民連携グループ)職員等とが、大阪府及び府内43市町村での公民連携の取組み実現に向けた対話を各社と行う。
<参加企業>
(※ホームページ掲載順に企業名、本社所在地、業種説明)
・iCureテクノロジー株式会社(大阪市港区:鍼灸接骨院の運営、ヘルスケアテック事業)
・株式会社MJE(大阪市中央区:シェアスペース運営、ICTソリューション)
・CBcloud株式会社(東京都千代田区:配送クラウドソーシング事業)
・株式会社タイミー(東京都豊島区:求人を出したその日に集まる、新時代のバイト募集サービス)
・株式会社ビットキー(東京都中央区:コネクトテックカンパニー)
・株式会社preferred networks(東京都千代田区:製造業、バイオヘルスケア、ロボット、エンターテイメント、教育、スポーツ等のプロジェクト)
・株式会社プロディライト(大阪市中央区:クラウドサービス提供事業者)
・株式会社Paidy(東京都港区:決済サービスPaidy)
・株式会社 モンスター・ラボ(東京都渋谷区:デジタルコンサルティング事業、プロダクト事業)
・株式会社ユニエイム(東京都港区:POS、電子チケット)
・株式会社FC大阪(大阪市中央区:プロサッカークラブ)
※参加企業やプログラムの詳細は、ホームページを参照。
「GROWTH DRIVEは、ニューノーマルな時代を迎えた中での公民連携による社会課題の解決、企業価値の向上等を目指した新たなチャレンジ。⼈⼝減少・超少⼦⾼齢化を要因とした様々な課題への対策には、今後より一層、多様な企業との「公⺠連携」が重要かつ必要不可⽋です。社会課題の解決や、大阪、日本の経済成長に不可欠なスタートアップ・ベンチャー企業との『公民連携』の取組みを、GROWTH DRIVEでの対話の中から見出します。この取組みを契機に、大阪府や府内43市町村での『公⺠連携』を加速させていきたいです。」と担当者。
■問い合わせ
大阪府 公民戦略連携デスク(行政経営課 公民連携グループ )
ダイヤルイン番号:06-6944-6401