「中国人は昆虫を食べる」!? 日本人の中国人イメージの誤解を正したいけど・・・=中国メディア
一つ目は、「中国では昆虫を食べる」というもの。近年注目されている「昆虫食」だが、中国は地域によっては以前から昆虫を食べる習慣があった。とはいえこのイメージも「どんな昆虫でも食べる」というのは誤りだ、とのこと。「中国で一般的に食べられているのは蚕の幼虫だ」ということ。「昆虫は食べるが、どんな昆虫でも食べるわけではない!」と主張している。
三つ目は「中国人は礼儀がない」というもの。このイメージについては「当たっている部分もある」と素直に認めている。「一般的に中国人のマナーは、礼儀正しい日本人に比べれば“失礼”と見られるだろう」とコメントしている。というのも、中国には「友人同士であまり遠慮をし過ぎるのはかえって失礼」という見方がある。日本の「親しき中にも礼儀あり」という見方とはいくらか異なっている。
上記の三つの点はどれも「日本人の中国人イメージは“あたらずとも遠からず”」というものだった。結論として記事は「もちろん広い国土を持つ中国をすべてひとくくりにして“中国はすべてこうだ”と決めてかかることはできない。中国の文化は奥深く、表面的なイメージだけでは語れない」と述べつつ、日本人が持っている中国への良くないイメージもある意味で事実、と認め「今後時間をかけてイメージを変えていかなければならない」とまとめている。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)

