竹内涼真の架空の休日!新作ドラマ撮影風景公開
竹内涼真は、ドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日(通称:撮休)をどのように過ごすのか? そんな妄想を描いた8つのストーリーが展開するWOWOWオリジナルドラマ「竹内涼真の撮休」(11月放送スタート)。現在、竹内がその撮影風景をInstagramで日々公開している。
主演を務めたTBSの日曜劇場「テセウスの船」(2020年1月クール)や、事務所の先輩である藤原竜也と共演したドラマ&映画『太陽は動かない』(ドラマは5月〜6月に放送済・映画は2021年3月5日公開)など、近年も飛ぶ鳥落とす勢いの竹内涼真。「竹内涼真の撮休」では、そんな多忙な日々を送る竹内の架空の休日を、ベテランから若手まで、多彩なクリエイターが妄想を膨らませて描く1話完結型のドラマ。今年3月から5月にかけて、シリーズ1弾となる「有村架純の撮休」が放送された。
ドラマには、竹内が演じる竹内が、スパイス屋でセクシーな女店主と出会ったり、妹と人生を語ったり、同級生とバーベキューをしたりさまざまなシチュエーションで登場。竹内のInstagramでは、サングラスにトレンチコートを羽織った姿、グレーのシャツ&白のワイドパンツというラフな服装で道を歩く姿、そして甚平&三度笠ルックでポーズを決めた姿など、さまざまなスタイル、表情の竹内がみられる。
監督は『ヴァイブレータ』『余命1ヶ月の花嫁』『娚の一生』などの廣木隆一、Netflixドラマ「全裸監督」『ミッドナイトスワン』の内田英治、『脱脱脱脱17』『21世紀の女の子』の松本花奈。脚本に『ストロベリーショートケイクス』『風の電話』の狗飼恭子ら8名が参加している。(編集部・石井百合子)