吉岡里帆“憧れの女優”と共演したら…「一番無口に」
女優・吉岡里帆(27歳)が、6月21日に放送されたラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-Wave)に出演。憧れた女優について語った。
この日のゲスト、映画コメンテーター・有村昆が“憧れだった映画監督”ロバート・ゼメキス(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ/一期一会」など)との出会いについて語り、吉岡に「エンタテインメントの世界で憧れだった先輩と共演された経験は?」と質問。吉岡は「私は安藤サクラさんがそうでした」と名前を挙げた。
吉岡は安藤が主演を務めた映画「百円の恋」を見てから「もちろん昔の作品も大好きなんですけれど、やっぱりあの作品を見て、何て人が日本にいるんだ!と思って、もういっぺん映画館に行っちゃって」とコメント。
その後、連続ドラマ「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)で共演した時に、「好きになるとこうなるんだな、と思った人が目の前にいる。心臓の悪さ。共演させてもらった時、一番無口になりましたもんね、緊張しすぎて」と当時を振り返った。
この日のゲスト、映画コメンテーター・有村昆が“憧れだった映画監督”ロバート・ゼメキス(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ/一期一会」など)との出会いについて語り、吉岡に「エンタテインメントの世界で憧れだった先輩と共演された経験は?」と質問。吉岡は「私は安藤サクラさんがそうでした」と名前を挙げた。
その後、連続ドラマ「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)で共演した時に、「好きになるとこうなるんだな、と思った人が目の前にいる。心臓の悪さ。共演させてもらった時、一番無口になりましたもんね、緊張しすぎて」と当時を振り返った。