「今年は衝撃的事件が起きました」ヤマザキ春のパンまつりガチ勢が公開した攻略情報が熱い
Twitterユーザーのゲムぼく。(@gamebokusan)さんは、点数シールを集めてお皿と交換できる「ヤマザキ春のパンまつり」の徹底攻略情報を公開した。パンまつりガチ勢の熱意が注目を集め、4万件以上のいいねが寄せられている。
ヤマザキ春のパンまつり2020、今年も全対象商品のポイント効率を調べてきましたのでご確認ください。今年はロイダブローテの一角であるダブルソフトの弱体化という衝撃的事件が起きました。ぜひ近所のパン祭り好きのお友達に教えてあげてください。 https://t.co/YtXpn5IP5P
— ゲムぼく。 (@gamebokusan) 2020年2月2日
投稿者が公開したリストには、山崎製パンの商品名と価格、シール点数、入手効率などがずらりと並んでいる。
もっとも入手効率が高い商品は、72円で1点分のシールが手に入る「十二穀ブレッド(3枚入り)」だそうだ。今年はロイダブローテ(ロイヤルブレッドとダブルソフトを交互に食べて点数を稼ぐ手法)の一角である「ダブルソフト」の首位陥落という、衝撃的事件が起きたのだそう。パンまつりビギナーにとっては未知の世界が広がっている。
投稿を見たTwitterユーザーからは「『ダブルソフター』『ロイダブローテ』『ミニマムチャレンジ勢』なんという力強い言葉の響き」「知らない内にパンまつりがソシャゲになっていたなんて…」と驚きの声があがった。
【ヤマザキ春のパン祭り】ガチ勢による『ポイント効率』の一覧表が話題に「今年はダブルソフトの弱体化という衝撃的事件が起きました」
パンまつり開催40回目というメモリアルイヤーの2020年に、投稿者は最低でもお皿10枚(250点分)は獲得したいと意気込んでいる。もっと詳しい情報が知りたくなった人は、投稿者のブログを要チェックだ。
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