今年もグランパスくんが首位ターン

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 Jリーグマスコット総選挙2020の中間発表が24日に行われ、名古屋グランパスのグランパスくんが首位に立っている。昨年度も中間首位で折り返し、史上初の連覇を成し遂げたグランパスくんは前人未到の3連覇に向かう。

 2位にマリノスケ(横浜F・マリノス)、3位にヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)がランクイン。20日にスタートしたマスコット総選挙の投票受付は31日18時まで。Jリーグ公式サイトの特設ページやツイッターなどから投票が可能。

以下、中間発表順位

1位:グランパスくん(名古屋グランパス)

2位:マリノスケ(横浜F・マリノス)

3位:ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)

4位:ベガッ太(ベガルタ仙台)

5位:ニータン(大分トリニータ)

6位:サンチェ(サンフレッチェ広島)

7位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)

8位:東京ドロンパ(FC東京)

9位:ふろん太(川崎フロンターレ)

10位:ガンズくん(松本山雅FC)

11位:しかお(鹿島アントラーズ)

12位:ガンバボーイ(ガンバ大阪)

13位:レノ丸(レノファ山口FC)

14位:パルちゃん(清水エスパルス)

15位:ウィントス(サガン鳥栖)

16位:ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)

17位:モーヴィ(ヴィッセル神戸)

18位:ロビー(セレッソ大阪)

19位:ギッフィー(FC岐阜)

20位:レイくん(柏レイソル)

21位:ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)

22位:ジュビロくん(ジュビロ磐田)

23位:アビーくん(アビスパ福岡)

24位:フリ丸(横浜FC)

25位:アルビくん(アルビレックス新潟)

26位:ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)

27位:アルディ(大宮アルディージャ)

28位:ゲンゾー(ツエーゲン金沢)

29位:ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)

30位:キングベルI世(湘南ベルマーレ)

31位:ディーオ(モンテディオ山形)

32位:ギラン(ギラヴァンツ北九州)

33位:ファジ丸(ファジアーノ岡山)

34位:ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)

35位:ゼルビー(FC町田ゼルビア)

36位:キヅール(いわてグルージャ盛岡)

37位:ジンベーニョ(FC琉球)

38位:ホーリーくん(水戸ホーリーホック)

39位:ロアッソくん(ロアッソ熊本)

40位:レディア(浦和レッズ)

41位:コトノちゃん(京都サンガF.C.)

42位:ライオー(AC長野パルセイロ)

43位:Jリーグキング(Jリーグ)

44位:湯友(ザスパクサツ群馬)

45位:ライカくん(カターレ富山)

46位:さぬぴー(カマタマーレ讃岐)

47位:ガイナマン(ガイナーレ鳥取)

48位:ヴェルディ君(東京ヴェルディ)

49位:伊予柑太(愛媛FC)

50位:ガミティ(SC相模原)

51位:トッキー(栃木SC)

52位:ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)

53位:蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)