西野七瀬がバスケ部辞めた理由「ゲソってる」
元乃木坂46で女優の西野七瀬(25歳)が、6月18日に放送されたトーク番組「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演。中学生の頃、バスケットボール部を辞めた理由を語った。
番組にはこの日、Instagramに投稿したバスケ動画がきっかけでモデルにスカウトされた菜波(20歳)も出演。中学・高校とバスケ一筋だった菜波の話から、「半年間くらいだけ。しかも中学のとき」という、西野のバスケ部時代の話題になった。
「(バスケ部は)厳しかったです。筋トレとかもやるじゃないですか。それが追いつけなくて。ほかの子たちに」と、当時を振り返る西野。
厳しい部活の日々が続いたある日、西野は「自分の手を見たときに、始める前よりもめちゃくちゃげっそり見えた」そうで、これをきっかけに「やっぱ続けるのは止めよう」と思ったという。
そして「『だいぶ今ゲソってる』って思って、続けられなかったです」と語った。
番組にはこの日、Instagramに投稿したバスケ動画がきっかけでモデルにスカウトされた菜波(20歳)も出演。中学・高校とバスケ一筋だった菜波の話から、「半年間くらいだけ。しかも中学のとき」という、西野のバスケ部時代の話題になった。
厳しい部活の日々が続いたある日、西野は「自分の手を見たときに、始める前よりもめちゃくちゃげっそり見えた」そうで、これをきっかけに「やっぱ続けるのは止めよう」と思ったという。
そして「『だいぶ今ゲソってる』って思って、続けられなかったです」と語った。