鳥栖、18歳のMF松岡大起がトップ昇格…高校在学中の昇格はクラブ史上初に
サガン鳥栖は5日、サガン鳥栖U-18に所属しているMF松岡大起が2019年6月1日付でトップチームへ昇格することが決定したと発表した。高校在学時でのトップチーム昇格はクラブ史上初だという。
2001年生まれで今月1日に18歳の誕生日を迎えた松岡は昨年からトップチームに2種登録され、今年の明治安田生命J1リーグ第2節神戸戦でリーグ戦デビューを飾った。以降ここまでJ1で11試合に出場。現在はU-22日本代表としてトゥーロン国際大会に参加している。
トップ昇格に際して松岡は、クラブの公式サイト上で以下のようにコメントを発表している。
「この度、トップチームに昇格することができ、大変嬉しく思います。常日頃から支えてくれる両親をはじめ、監督、コーチ、スタッフ、サポーターのみなさん、自分の成長に関わって頂いた全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、プレーで体現できるように日々全力で頑張ります!またここからがスタートです。1日1日を大切にし成長できるように努力していきます!応援よろしくお願いします!」
2001年生まれで今月1日に18歳の誕生日を迎えた松岡は昨年からトップチームに2種登録され、今年の明治安田生命J1リーグ第2節神戸戦でリーグ戦デビューを飾った。以降ここまでJ1で11試合に出場。現在はU-22日本代表としてトゥーロン国際大会に参加している。
「この度、トップチームに昇格することができ、大変嬉しく思います。常日頃から支えてくれる両親をはじめ、監督、コーチ、スタッフ、サポーターのみなさん、自分の成長に関わって頂いた全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、プレーで体現できるように日々全力で頑張ります!またここからがスタートです。1日1日を大切にし成長できるように努力していきます!応援よろしくお願いします!」