「アパ社長カレー」

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全国に400以上展開するビジネスホテル「アパホテル」が手がけるカレー専門店「アパ社長カレーショップ」の首都圏1号店が2017年11月1日、東京・飯田橋にオープンします。

先着50人にはカレーを無料提供

「アパ社長カレー」はアパホテル発祥の地である石川県の金沢カレーをベースに作られる本格派ビーフカレー。2011年4月以降、全国のアパホテルを中心に販売されており、今年3月には累計200万食を達成したそう。

その専門店である「アパ社長カレーショップ」は今年2月、アパホテル広島駅前内にオープン。飯田橋店は全国で2店舗目、首都圏では初出店となります。10月31日にオープンする「アパホテル飯田橋駅南店」の直営レストランという位置付けです。

店内で提供されるのは「金沢カレーの定番 ロースカツ社長カレー」(830円)や「社長一押し ラタトゥイユ社長カレー」(780円)、「アパ社長カレー」(680円)など。オリジナルスパイスの風味と、牛肉と野菜をじっくり煮込んで引きだした自然な甘みのカレーが味わえます。

なお初日はオープン記念として、先着50人に「アパ社長カレー」が無料で提供さされるほか、同商品を注文した全員にトッピング1品が無料で提供されます。

営業時間は11時(初日のみ12時)から21時30分まで。定休日は日曜日。場所は、東京都千代田区飯田橋3丁目1-4。

詳細は、公式サイトへ。