【ヒドイ】女子激怒! 最低最悪なプロポーズ&告白のエピソード8連発
女性であれば誰もが結婚に憧れるはず。年齢を重ねて今は冷めてしまっているという人でも、結婚に憧れていた時期はあることでしょう。そしてせっかく結婚をするのなら、素敵なシチュエーションでのプロポーズにも憧れるものですよね。
ところが、残念ながらプロポーズや愛の告白は必ずしも素敵なシチュエーションで行われるとは限りません。男性のセンスによるところが大きいため、場合によっては逆の意味で一生忘れられない最低最悪なプロポーズとなってしまうこともあるのです。
そこでトリビアニュース編集部ではさまざまな世代の女性を対象に取材を敢行。今までに経験したことのある、もしくは身の回りの友人知人が経験した、最低最悪なプロポーズや愛の告白に関するエピソードを教えてもらいました。
すると、インド人もびっくりするような話が続々と集まってしまいました。今回はその中でも特にひどいエピソードを紹介します。
1. 既婚者から告白される
信じられない話ですが、既婚者からプロポーズや告白をされたという話が一番多く集まりました。不倫ブームは芸能界だけにとどまらず……といったところでしょうか。不倫前提で告白をされ、交際や結婚に発展をしたとしても、相手は平気で既婚者にプロポーズできる人なのですから、一生不倫の不安を抱えて暮らすことになってしまうでしょう。
2. 道路の向こう側から大声で告白
まるで青春ドラマや映画のように、道路の反対側から、泣きながら大声で告白をされたことがあるという方がいました。もちろん周囲には通行人がいたため、まわりからの視線が一斉に注がれて恥ずかしくて仕方がなかったのだとか……。
もし告白自体が嬉しいものだったとしても、これでは素直に受け取れないですよね。実際にこの方はそのままダッシュで逃げてしまったそうです。
3. ものすごく上からのプロポーズ
こちらも意見がかなり多かったのですが、男性が上から目線でプロポーズや告白をしてくるのは非常に腹立たしく感じるそうです。「付き合ってやってもいいぞ」「結婚してあげようか?」「もらってやろうか」など、あまり意識をせずとも上からなプロポーズや告白をしてしまったという方はいないでしょうか。男性は気をつけたほうがよさそうですね。
特にひどかったのは「お前はブスだから俺が救ってやる」というもの。そんなプロポーズ絶対に受けないと思いますが、そのプロポーズで結婚したというから驚きです(笑)。
4. 意味不明な勘違い
こちらも上から目線の告白なのですが、さらにぶっ飛んでいるのが「君、僕のこと好きでしょ? 付き合ってあげてもいいよ」という系の勘違い。実際に恋心を抱いていたならまだしも、興味も関心もない人から突然「僕のこと好きでしょ?」なんて言われたらドン引きですよね。
5. 断ったら冗談だと言われた
いい印象を持っている人からプロポーズや告白をされても、タイミングによってはすぐに返事をできず、一旦断ってしまうことってありますよね。
嬉しいけど悩んだ末に仕方なく「今はごめんなさい」と断ったときに「あっ、告白なんて冗談だよ!! 今の冗談冗談」と言われたことがあるという人が何人かいましたが、これは非常に腹立たしいですよね。
フラれて恥ずかしくてとっさに本気じゃないアピールをしてしまうのでしょうが、本当は脈があったのに台無しにしてしまう可能性があるので気をつけましょう。
6. 電話で歌いながら告白
なんとこちらも複数の方が経験していたのですが、突然電話をかけてきて、歌を歌って告白してくるというパターン。数分間ただただ聞くしかなく、その時間が苦痛でとにかく長く感じるそうです。また、選曲にもセンスが問われるわけですが、EXILEのチューチュートレインのピアノ弾き語りで告白をされたという方もいたので驚きです。
7. 知らない人から「いつも見てました」
仕事帰りに地元の駅に到着して改札を出ると、知らない人からいきなり声をかけられ「いつも見てました。付き合ってください」と告白されたというエピソードもありました。これは恐ろしい……! ストーカーじゃないかと疑いたくなるレベルです。刺激をするのは怖いので断り方にも気を遣ってしまいそうですね……。
8. 嘘をつきません→速攻で嘘が発覚
プロポーズの決めゼリフとして定番なのは「あなたを泣かせません。嘘をつきません」といった誠実さのアピールですよね。ところが、嘘をつきませんとプロポーズをされ、受けることを決めた日の夜に相手の男性が二股をしていたことが発覚したという信じられないエピソードが寄せられました。嘘をつきませんとプロポーズした時点で嘘をついていたわけです。男性って恐ろしいですね……。
これらの8つのエピソードはすべて実際に起こった話だというのですから信じられません。女性は結婚に対してはもちろん、プロポーズや告白にもロマンを抱くもの。男性はその期待を裏切らないように、もう少し頑張ってプロポーズや告白をしたいものですね。
■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/
最低最悪なプロポーズになることも
ところが、残念ながらプロポーズや愛の告白は必ずしも素敵なシチュエーションで行われるとは限りません。男性のセンスによるところが大きいため、場合によっては逆の意味で一生忘れられない最低最悪なプロポーズとなってしまうこともあるのです。
ひどいエピソードを大発表
そこでトリビアニュース編集部ではさまざまな世代の女性を対象に取材を敢行。今までに経験したことのある、もしくは身の回りの友人知人が経験した、最低最悪なプロポーズや愛の告白に関するエピソードを教えてもらいました。
すると、インド人もびっくりするような話が続々と集まってしまいました。今回はその中でも特にひどいエピソードを紹介します。
1. 既婚者から告白される
信じられない話ですが、既婚者からプロポーズや告白をされたという話が一番多く集まりました。不倫ブームは芸能界だけにとどまらず……といったところでしょうか。不倫前提で告白をされ、交際や結婚に発展をしたとしても、相手は平気で既婚者にプロポーズできる人なのですから、一生不倫の不安を抱えて暮らすことになってしまうでしょう。
2. 道路の向こう側から大声で告白
まるで青春ドラマや映画のように、道路の反対側から、泣きながら大声で告白をされたことがあるという方がいました。もちろん周囲には通行人がいたため、まわりからの視線が一斉に注がれて恥ずかしくて仕方がなかったのだとか……。
もし告白自体が嬉しいものだったとしても、これでは素直に受け取れないですよね。実際にこの方はそのままダッシュで逃げてしまったそうです。
3. ものすごく上からのプロポーズ
こちらも意見がかなり多かったのですが、男性が上から目線でプロポーズや告白をしてくるのは非常に腹立たしく感じるそうです。「付き合ってやってもいいぞ」「結婚してあげようか?」「もらってやろうか」など、あまり意識をせずとも上からなプロポーズや告白をしてしまったという方はいないでしょうか。男性は気をつけたほうがよさそうですね。
特にひどかったのは「お前はブスだから俺が救ってやる」というもの。そんなプロポーズ絶対に受けないと思いますが、そのプロポーズで結婚したというから驚きです(笑)。
4. 意味不明な勘違い
こちらも上から目線の告白なのですが、さらにぶっ飛んでいるのが「君、僕のこと好きでしょ? 付き合ってあげてもいいよ」という系の勘違い。実際に恋心を抱いていたならまだしも、興味も関心もない人から突然「僕のこと好きでしょ?」なんて言われたらドン引きですよね。
5. 断ったら冗談だと言われた
いい印象を持っている人からプロポーズや告白をされても、タイミングによってはすぐに返事をできず、一旦断ってしまうことってありますよね。
嬉しいけど悩んだ末に仕方なく「今はごめんなさい」と断ったときに「あっ、告白なんて冗談だよ!! 今の冗談冗談」と言われたことがあるという人が何人かいましたが、これは非常に腹立たしいですよね。
フラれて恥ずかしくてとっさに本気じゃないアピールをしてしまうのでしょうが、本当は脈があったのに台無しにしてしまう可能性があるので気をつけましょう。
6. 電話で歌いながら告白
なんとこちらも複数の方が経験していたのですが、突然電話をかけてきて、歌を歌って告白してくるというパターン。数分間ただただ聞くしかなく、その時間が苦痛でとにかく長く感じるそうです。また、選曲にもセンスが問われるわけですが、EXILEのチューチュートレインのピアノ弾き語りで告白をされたという方もいたので驚きです。
7. 知らない人から「いつも見てました」
仕事帰りに地元の駅に到着して改札を出ると、知らない人からいきなり声をかけられ「いつも見てました。付き合ってください」と告白されたというエピソードもありました。これは恐ろしい……! ストーカーじゃないかと疑いたくなるレベルです。刺激をするのは怖いので断り方にも気を遣ってしまいそうですね……。
8. 嘘をつきません→速攻で嘘が発覚
プロポーズの決めゼリフとして定番なのは「あなたを泣かせません。嘘をつきません」といった誠実さのアピールですよね。ところが、嘘をつきませんとプロポーズをされ、受けることを決めた日の夜に相手の男性が二股をしていたことが発覚したという信じられないエピソードが寄せられました。嘘をつきませんとプロポーズした時点で嘘をついていたわけです。男性って恐ろしいですね……。
男性はもう少し頑張ろう!
これらの8つのエピソードはすべて実際に起こった話だというのですから信じられません。女性は結婚に対してはもちろん、プロポーズや告白にもロマンを抱くもの。男性はその期待を裏切らないように、もう少し頑張ってプロポーズや告白をしたいものですね。
■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/