夏の副菜リピート数NO.1 「ズッキーニの揚げ浸し」
わが家の夏の食卓で、副菜としてあがる回数NO.1がこちらのレシピかもしれません。きっかけは、自家菜園でズッキーニを育てたこと。
ズッキーニは、採れ始めると、毎日追いつかないスピードで実がつきます。(放っておくと、すぐにヘチマのように大きくなってしまいますし!)
大量のズッキーニを消費する対策として揚げ浸しにしてみたら、家族の大好物に。ひんやり冷たく、だしの染み込んだズッキーニなら、ペロリと何本も食べられてしまいます!
■ズッキーニの揚げ浸し
調理時間15分 154Kcal
<材料(2人分)>
ズッキーニ 1本
片栗粉 適量
揚げ油 適量
<だししょうゆ>
だし汁 大さじ3
薄口しょうゆ 大さじ2
ショウガ(すりおろし) 1片分
<作り方>
1、ボウルで<だししょうゆ>の材料を混ぜ合わせる。
2、ズッキーニは両端を切り落として厚さ1cmに切り、片栗粉をまぶす。
3、揚げ油を180℃に熱し、(2)をカラリと揚げて取り出し、油をきる。
4、(3)を熱いうちに<だししょうゆ>のボウルに入れて浸す。冷蔵庫で冷やして器に盛る。
しっかり冷やして味を染み込ませるのがポイント。保存容器で冷蔵庫に入れれば、2〜3日は美味しく食べられます。
(フジノアサコ)
ズッキーニは、採れ始めると、毎日追いつかないスピードで実がつきます。(放っておくと、すぐにヘチマのように大きくなってしまいますし!)
大量のズッキーニを消費する対策として揚げ浸しにしてみたら、家族の大好物に。ひんやり冷たく、だしの染み込んだズッキーニなら、ペロリと何本も食べられてしまいます!
調理時間15分 154Kcal
レシピ制作:料理家 保田美幸
<材料(2人分)>
ズッキーニ 1本
片栗粉 適量
揚げ油 適量
<だししょうゆ>
だし汁 大さじ3
薄口しょうゆ 大さじ2
ショウガ(すりおろし) 1片分
<作り方>
1、ボウルで<だししょうゆ>の材料を混ぜ合わせる。
2、ズッキーニは両端を切り落として厚さ1cmに切り、片栗粉をまぶす。
3、揚げ油を180℃に熱し、(2)をカラリと揚げて取り出し、油をきる。
4、(3)を熱いうちに<だししょうゆ>のボウルに入れて浸す。冷蔵庫で冷やして器に盛る。
ヒント! 調理時間に冷やす時間は含みません。
しっかり冷やして味を染み込ませるのがポイント。保存容器で冷蔵庫に入れれば、2〜3日は美味しく食べられます。
(フジノアサコ)