WORLD ORDERの始球式が台湾でも話題に「カッコいい」「バッターにはウザすぎる」
3月31日の楽天対西武戦で始球式を務めた7人組パフォーマンスグループ、WORLD ORDERの“千手観音投球”が台湾のメディアに紹介され反響を呼んでいる。
元格闘家の須藤元気率いるWORLD ORDERは、集団でのロボットダンスやパフォーマンスで人気のグループだが、台湾メディア<宅宅新聞>は「始球式といえばユニフォーム姿の女の子が登場するのが相場だが、この日はスーツ姿のロボットダンス集団が登場した」と紹介している。
WORLD ORDERのメンバー7人が一列に並び、千手観音のような仕草で投げる奇妙な動きに対しては、「オーラが凄いね。バッターにプレッシャーを与えてる」「目がチカチカする」「バッターにとってはウザすぎるな」「スーツ姿でよく投げられるな」など、意見は様々のようだ。
また、格闘家時代の須藤元気を知る人からは「実はけっこう尊敬してるんだ」といった書き込みなども投稿されている。
元格闘家の須藤元気率いるWORLD ORDERは、集団でのロボットダンスやパフォーマンスで人気のグループだが、台湾メディア<宅宅新聞>は「始球式といえばユニフォーム姿の女の子が登場するのが相場だが、この日はスーツ姿のロボットダンス集団が登場した」と紹介している。
また、格闘家時代の須藤元気を知る人からは「実はけっこう尊敬してるんだ」といった書き込みなども投稿されている。