健康を脅かす危険な食品添加物7つ

写真拡大

残念ながらおいしい食べ物や加工食品の中にはたくさんの食品添加物が含まれています。これらは遺伝子構成物を変えることで食べ物の味を変えています。ここでは健康をも脅かす危険な添加物をお教えします。

●人口甘味料、アスパルテーム
ダイエット飲料水や無糖のガム、ソーダ水、歯磨き粉にさえも潜んでいます。特に”ダイエット”や、”無糖”とうたう物に多く、発がん性物質を含み、短期記憶や知性に悪影響を及ぼします。

●グルタミン酸ナトリウム
旨味主成分。細胞に打撃を与える興奮性物質を含んでいます。研究では肥満うつ病、頭痛などの原因になることが分かっています。

●着色料
科学研究でソーダ、ジュース、ドレッシングなどに含まれる着色料は子供の素行問題の引き金になることが分かりました。さらには着色料はがんを引き起こす可能性も動物でのテストでわかっています。特に青1、青2、赤3には気をつけて。

●亜硫酸ナトリウム
特に加工食品や、ワインの保存料として使われています。100人に1人はアレルギーであると食品医薬品局が公表しています。

●硝酸ナトリウム
ベーコン、ハム、ホットドッグなどに含まれています。これも発ガン性物質です。

●酸化防止剤
ガムやポテトチップス、シリアル、植物油などに含まれ、変色や酸化するのを防ぐのに使われ、がんや神経系の問題を引き起こす事が、研究でわかっています。

●臭素酸カリウム
小麦粉などを漂白したり、食べ物を柔らかくするために使われ、これを禁止している国もあるぐらいです。少量でさえ長期間に渡る問題を引き起こしかねません。

※ 当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。

参考:12 Most Dangerous Additives in Processed Foods
http://www.healthierfoods.com/dangerous-additives-processed-foods/