ペーパーアート08
こちら、ロサンゼルスに住むアーティストJeff Nishinaka氏によるペーパーアートだそうです。

彼の作品が面白いのは、光源を活用することで立体感を生み出してるところにあります。

独特の世界観と質感によって生み出された、心躍るアートをご覧ください。

 

ペーパーアート06
下でピアノを聴いている犬がいい味出していますね。

ペーパーアート01
生い茂った獣道の向こうには何があるのでしょうか。

ペーパーアート02
天昇する火の鳥。

ペーパーアート07
スタジアムの広さをここまで表現できることに脱帽。

ペーパーアート03
ただ精巧なだけでなく、レンズ越しのような空間演出に味わいがあります。

[画像を見る]
ライオンキング。

[画像を見る]
紙で紙の表現をするっていうのも面白いですね。

[画像を見る]
密集した動物たちによってできた影が、不思議なリアリティを生み出しています。

[画像を見る]
紅の豚の一場面をほうふつ。今にも視点が動き出すんじゃないかと思うくらいの立体感。

[画像を見る]
音楽をかき鳴らしながら街中を飛ぶ複葉機。

描写の精巧さやの影のテクニックも素晴らしいですが、ポジティブで躍動感あふれる作風も素敵ですね。

Paper in a play with light and shadow makes fine 3D sculptures

らばQ【紙なのに立体感が…光と影を駆使した心躍るペーパーアートいろいろ】より

関連記事

ひと味違うどころか人目を引くこと間違いなしの15のネックレス
こんな場所で寝てみたい…夢心地間違いなしのベッドいろいろ
化石?ロボット?数百万年後の未来を感じさせるアート作品いろいろ
写真としか思えない鉛筆で描いた動物の絵に絶賛の声
飲み物が美味しくなりそうな面白デザインのマグカップいろいろ