ヒロミが明かした松本伊代の「物知らず」が笑えないレベル
9月4日放送「スッキリ」(日本テレビ系)にVTR出演したヒロミ。前日に都内で開催された睡眠イベント「ライズ スイミン・スイッチ」発表会に出席した様子とともに、妻である松本伊代のビックリ発言を明かした。
数年前に松本が、苗字と名前の欄が別々になっている学校関係の書類の名前の欄に、フルネームを書いていることをヒロミが見つけて注意すると「苗字って何?」と言われたというのだ。
「ヒロミと松本の間には2人の息子がいます。長男の小園凌央は俳優で、現在はドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)で主演の吉岡里帆と同期のケースワーカーを演じています。次男は小学2年生で野球を始め、高校では1年生からベンチ入り。高2では正捕手として活躍し、メディアにも取り上げられた高校球児でした。高3時には5番キャッチャーで甲子園を目指したものの、西東京大会で専修大学付属高校にコールド負けし3回戦で敗退しています。ヒロミが言っていた“学校関係の書類”とは、おそらくこの次男に関するものだったのではないでしょうか。ネット上では『伊代ちゃん、ここまでおバカだと笑えない』『伊代ちゃんも少しは息子のために常識を勉強して』など、子どもたちに同情する声があがっているようです」(女性誌記者)
ヒロミは“笑える物知らず”と“笑えない物知らず”を見誤ったのかもしれない。