28日、東南網によると、中国福建省泉州市恵安県梅山村の飲用水用ため池で27日午後、同県幹部の男性ら十数人が洗濯や水泳、小便をしていたことが分かった。

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2017年3月28日、東南網によると、中国福建省泉州市恵安県梅山村の飲用水用ため池で27日午後、同県幹部の男性ら十数人が洗濯や水泳、小便をしていたことが分かった。

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現場は同村のため池「梅山水庫」。飲用水用のため池のため、付近への観光、池での遊泳などは禁止されている。しかし、現場へ行ってみると、そこは水泳愛好者の「天国」になっていた。ため池の周辺には車が十数台停まっており、ひっきりなしに人が現れる。「遊泳禁止」の看板にもかかわらず、男十数人が裸で泳ぎ、岸に上がってタオルで体をふいていた。

近くのため池管理所の職員によると、冬は1日十数人、夏は200人近くが泳ぎに来る。管理所では職員7人が泳ぐのはやめるよう呼びかけているが、まったく聞く耳を持たれず効果はない。中には暴力をふるう者もいるという。職員は「見回りを強化し、泳ぐのをやめさせたい」と話している。

一方、同県幹部らのグループがため池で遊泳、小便をする写真がネットに掲載されたことを受け、当局では事実関係を調査している。(翻訳・編集/大宮)